いてっ(7)ここまで来たら・・・ 高屋神社まで・・・ 高屋城址・・・ そして、畠山氏が「高屋城」として御陵を本丸にしていた頃の外郭の名残り・・・ その上に建てられた真新しいお堂・・・ 踏み切りを越え、古市の村中へ。 まだまだ・・・訪れていないお寺などがある。またの機会を大切にしたいものである。