KIZUNA5 | すくらんぶるアートヴィレッジ

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記憶の断片


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-きおく1


美術教師としての「記憶の断片」を、この機会に振り返り、もう一度紡いでみよう。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-きおく2


原点には・・・やはりピカソの「ゲルニカ」があり、その実践がある。羽曳野の中学校における「壁画」と「枕木彫刻」から始まった。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-きおく3


そして、障がいをもつ仲間たちとの取り組みからステンドグラスが生まれ・・・


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-きおく4


被爆地「ヒロシマ」から「ナガサキ」への修学旅行を契機として、「ナガサキ・レリーフ」そして、一本足の鳥居を中心とした「ピースウッド」庭園の整備・・・


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-きおく5


「水をください」という叫びから・・・「平和の噴水」づくりへ。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-きおく6


「朝鮮通信使」のモザイク、さらにはグランドに広がる世界の「人権平和」壁画へと拡大していった。