ぱくっ(20) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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ナンテン(10)


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南天の時計はいろいろありますが・・・


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南天のど飴の時計をゲットしました。


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SAV台所の時計が止まったままでしたので、南天時計に架け替えました。


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南天の絵付け抹茶茶碗です。


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■棗(なつめ)

茶器の一種で、抹茶を入れるのに用いる木製漆塗りの蓋物容器である。植物の棗の実に形が似ていることから、その名が付いたとされる。現在では濃茶を入れる陶器製の茶入(濃茶器)に対して、薄茶を入れる塗物の器を薄茶器(薄器)と呼ぶが、棗がこの薄茶器の総称として用いられてしまう場合も多い。


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■南天材の香合(こうごう)

香を収納する蓋付きの小さな容器。茶道具の一種であり、また仏具の一種でもある。香蓋とも書かれるが当て字。また合子(ごうす、ごうし)ともいう。茶を点てる前の湯を沸かす時に炉等で焚くための香を、あらかじめ香合に入れる。香合の中には必ず3個入れておき、その内2個を炭の近くに落とし入れ、薫じさせる。残り1個はそのまま拝見に回す。風炉と炉では用いる香が違うため、異なる香合を用いる。