あつっ(65) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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「カエルの日」物語(2)


◆すくらんぶるアートヴィレッジ◆(略称:SAV)    若い芸術家たちの作業場・みんなの芸術村-がたり1


記念日として制定されている「カエルの日」は、6月6日ですが・・・


「敬老の日」のダジャレとして「ケロの日」を作ってみました。


2003年までは、9月15日を「敬老の日」としていましたが、ハッピーマンデー制度が始まり、2004年からは9月の第3月曜日となりました。


9月15日は「老人の日」となり、その1週間は「老人週間」となりました。


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さらにさらに「鳥獣戯画」をパロって・・・「長寿戯画」を作ってみました。


少子高齢化が進む中、「子ども」そして「高齢者」の生活が大きな問題となっています。


物語(1)でも書きましたが、経済・経営中心の世の中が「環境」を破壊しているのと同様に、「子ども」や「高齢者」が暮らしにくい社会になってきていると思います。


「コダワリ」こそが「自然」を守る・・・たかが「カエル」されど「カエル」を今後も続けていきたいと思います。


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パチスロのヤマサが、このようなゴミ袋を無償で配布してくれています。ゴミ収集日に、それぞれの家の前や指定場所に多くのゴミ袋が山のように積み上げられていますが・・・こんなゴミ袋だと明るく楽しくなりますよね。額にシワ寄せて理屈を並べ立てる環境論議ではなく、みんなが楽しめる環境活動を創造していく必要があります。