喜多方(10) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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案内マップを見ていて、重要なところを発見しました。


◆すくらんぶるアートヴィレッジ◆(略称:SAV)    若い芸術家たちの作業場・みんなの芸術村-かえる1


喜多方は、カエラーとして有名な高山ビッキさんの実家があり、「100年カエル館」として公開されているのでした。ラーメンや蔵にばかり気をとられていて・・・しかし、帰る前に気づいて良かったです。大きな後悔をするところでした。


◆すくらんぶるアートヴィレッジ◆(略称:SAV)    若い芸術家たちの作業場・みんなの芸術村-かえる2


ビッキさんのお母様がおられて、親切に展示物の説明をしてくださいました。このコレクションは、3代にわたって・・・ようするに100年の蓄積なのです。


◆すくらんぶるアートヴィレッジ◆(略称:SAV)    若い芸術家たちの作業場・みんなの芸術村-かえる3


お別れに、貴重な喜多方カエル館のポスターをいただき、思い残すことなく帰路につきました。


◆すくらんぶるアートヴィレッジ◆(略称:SAV)    若い芸術家たちの作業場・みんなの芸術村-うるし


漆屋さんの喫茶店で一服、駅付近の景色をカメラにおさめて・・・


◆すくらんぶるアートヴィレッジ◆(略称:SAV)    若い芸術家たちの作業場・みんなの芸術村-おみやげ


さらに、駅前のお土産物屋さんでカエル・クッキーを発見して・・・喜多方をしめくくることができました。こんなに充実した寄り道の旅になるとは・・・本当にラッキーでした。