ミルキー
ミルキーの包み紙を調べていると、おもしろいことがわかりました。
ミルキーの包み紙に、顔が切れてないペコちゃんが10個あると、ラッキーになるらしいです。あと、その紙を、10枚集めると、幸せになるそうです。他にも、その紙の裏に好きな人を書いて、お財布にいれて持ち歩くと、その恋がかなうとか、四つ葉のクローバーがある包み紙を、3枚集めると、願い事がかなうとかいうのがあるらしいです。
会社のコメントは・・・
包み紙のサイズ(裁断前)がとても大きいので、どんな割合でペコちゃんの顔が10個そろうのか、特殊な柄が入るのかは私達にも把握できないんですよ。1袋(約40個)の中に1つあるかないか、かと思えば別の袋には2個も3個も入っていたり、誰にも分かりません。神様にしか分かりません。ですので、見つけた人は本当にラッキーです。色々な噂があることを受けて、「面白いからコチラからもしかけていこうか」ということになり、今では、包み紙の柄の中に四葉のクーバーを潜ませたり、パターンの中に特別なアイテムを隠したりと、色々なしかけをしています。赤いパッケージに入っている「ミルキー」の包み紙は、(1)赤(赤×青)、(2)黄、(3)緑(黄×緑)の3色あります。(1):(2):(3)=6:2:2 程度の割合です。包み紙の色は異なりますが、味は同じです。このうち(3)緑(黄×緑)の包み紙には、四葉のクローバーとHappyの文字をプリントしたものが入っていることがあり、この包み紙は通称「ハッピークローバー」と呼ばれています。ちょっとうれしいラッキーアイテム、みなさまも探してみてくださいね。
ミルキーだけでなく、基本的にキャラメルの包み紙は・・・「紙」です。
紙粘土作品の乾燥を速めるために、裏返したら・・・端がちぎれてしまいました。まるでネズミにかじられたような・・・もったいないことをしました。
広告チラシの籠作品に、ニスを塗りました。なかなかグッドです。
爽健美茶のペットボトルをながめていると、いろいろアイデアが湧いてきて・・・
いろいろ試行錯誤してみました。