きらっ(98)2008を思い残すことなく(6) SAV駐車場横にある鹿おどしは、製作からほぼ1年が経とうとしています。しかし、山水パイプがむきだしのままなので、ちょっと情緒に欠けるところがありましたので・・・竹筒で覆うことにしました。 パイプを通すためには、竹の節を抜かなければなりませんし、パイプの太さにあわせて竹を継ぎ足していかなければなりませんので、結構たいへんな作業でした。 苦労の甲斐あって、立派に変身させることができ大満足です。 今年も後わずか・・・注連縄を玄関に設置しました。