ようやく・・・山水・水道工事
工法をイメージしていたにもかかわらず、実際にはパイプの太さがいろいろあって、予想以上に時間がかかってしまいました。
蛇口には、もちろんカエルを使用しました。赤いバルブで、水道・サンショウウオ池そして鹿おどしへと3つに分岐させています。
水道パイプの高さを支えるために、廃材を利用しながら、小川の柵を兼ねて敷設しています。
排水はすぐ横の小川に流していますが、いずれ汚水パイプを長くのばして下までもっていきたいと思います。
アルミ勾玉のために、発泡スチロール型に湯道と湯口を取り付けました。
陶芸作業場では、石膏型取りがスタートしました。
先日からの大きな器を大量に制作するようです。たぶん、結婚式の引出物でしょう。
かなり、四苦八苦しているようです。がんばれ。