竹山水の整備
竹の枯葉がどっさりと積もり、ただ竹筒を打ち込んだだけの「竹山水」に再び生命を吹き込むことにした。
頂き物の石灯籠と蹲(つくばい)を配置することにした。
あまりいろいろ置きすぎるのも趣きに欠けるが、この程度なら目を楽しませてくれてちょうど良いかもしれない。
彫刻作業場前も少し整備することに・・・製作した竹ベンチを3つ並べてみた。
作業の合間のひとときを、このベンチで過ごすのもSAVの有意義な時間である。
すくらんぶる本舗前のケロちゃん、横に竹(つくりもの)を配置してみたところ・・・まるで雨宿りしているみたいで、なかなかおもしろい。SAVのいろいろな風景を楽しみながら、今後も改造や整備を進めていきたいものである。