どきっ(186)ANDON de COMPOSITION いろいろな竹の端材を組み合わせて、おもしろい行灯ができないものかと・・・ 三重構造にしてみました。まず、行灯本体をスッポリ入る竹筒に収めます。 さらにその外側にカバーをつけます。それぞれが動きますので、いろいろな隙間を加減できます。 予想以上の美しさにニンマリ。名付けて、アンドン・デ・コンポジションです。