ぎょ(489) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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笑う魚(1)


エミール・ガレの作品で胸キュンとなってしまったので・・・心ホッコリさせましょう。


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■江沢源亮「笑う魚」和紙造形
千葉県出身
1998年 和紙造形大学卒業
1999年 研究科卒業
1999年から2005年までグループ展開催
1999年から2005年まで世田谷和紙造形展に出品
2003年 日本メキシコ和紙造形展(メキシコシティ)出品
2004年 和紙展(パリ)開催


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■沖縄の笑いばなし「笑う魚」編著:新屋敷幸繁
沖縄の海を行く船に『ヒト(人)よ、ヒトよ』と言って親しげに寄って来ては、ニッコリと笑う魚。沖縄では、昔からこの魚を「ヒィートゥ」と呼びました。イルカの事です。物語には、「ヒィートゥ」は、海蛇を食べたり、人を助けたりすると書かれています。


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「エイ」は精悍な姿が魅力的ですが、その顔は・・・「笑って」いますよね。


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万福寺の「笑う魚」?です。


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「笑う魚」の石鹸もあります。


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■吉井宏イラスト「笑う魚」書籍カバー



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■神吉拓郎「笑う魚」カバー:大竹雄介/ブックデザイン:吉冨浩
マティニを飲みながらアズ・タイム・ゴウズ・パイを聞く‥‥いっそ、かっこよく決めたくなる都会派ムードにふれる短篇集。


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■森秀人「笑う魚」釣魚大全以後


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