笑う魚(1)
エミール・ガレの作品で胸キュンとなってしまったので・・・心ホッコリさせましょう。
■江沢源亮「笑う魚」和紙造形
千葉県出身
1998年 和紙造形大学卒業
1999年 研究科卒業
1999年から2005年までグループ展開催
1999年から2005年まで世田谷和紙造形展に出品
2003年 日本メキシコ和紙造形展(メキシコシティ)出品
2004年 和紙展(パリ)開催
■沖縄の笑いばなし「笑う魚」編著:新屋敷幸繁
沖縄の海を行く船に『ヒト(人)よ、ヒトよ』と言って親しげに寄って来ては、ニッコリと笑う魚。沖縄では、昔からこの魚を「ヒィートゥ」と呼びました。イルカの事です。物語には、「ヒィートゥ」は、海蛇を食べたり、人を助けたりすると書かれています。
「エイ」は精悍な姿が魅力的ですが、その顔は・・・「笑って」いますよね。
万福寺の「笑う魚」?です。
「笑う魚」の石鹸もあります。
■吉井宏イラスト「笑う魚」書籍カバー
■神吉拓郎「笑う魚」カバー:大竹雄介/ブックデザイン:吉冨浩
マティニを飲みながらアズ・タイム・ゴウズ・パイを聞く‥‥いっそ、かっこよく決めたくなる都会派ムードにふれる短篇集。
■森秀人「笑う魚」釣魚大全以後