【レポート】「東北のお仕事、地域の生業(バルとお話の日:友廣裕一さんの巻)」 | 杉原学の哲学ブログ「独唱しながら読書しろ!」

3月2日の夜にヤギサワバルにてい開催された、

「東北のお仕事、地域の生業(バルとお話の日:友廣裕一さんの巻)」

 

案の定、とてもなごやかで楽しい時間になりました。

友廣さんが震災後、石巻市の牡鹿半島で、
地元のお母さんたちと一緒に、
アクセサリーブランド「OCICA」を立ち上げるプロセスは、
さながらロールプレイングゲームみたいな展開で、
何度聞いてもワクワクしてしまいます。

詳細は下記の本に詳しいので、
よかったら読んでみてくださいねー!
 

 

それらの支援は事業になっていくのですが、
あくまでその目的は「利益の最大化」ではなく、
「お母さんたちの笑顔の最大化」なのだ、
というお話も印象的でした。

これからの仕事のヒントになった方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
 

さて、

 

「あなたは何を最大化させたいですか?」

 

(下ネタではありません)

 

 

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どくしゃになってね…