
久々に見た「安さ爆発」のコピー。
もうかれこれ何年爆発しているのだろうか。
安さが爆発するほどなので、
ほかにもけっこういろんなものが爆発している。
野球などを見ていると、
まれに「打線」も爆発することがある。
これに限らず、
野球ではいろんな比喩表現が使われる。
特に気になるのが、
「九回裏、○○がバットで大暴れ」
といった表現だ。
普通に読むとただの「暴力事件」である。
初めてこの表現を見たとき、
怪我人は出なかったのかと心配してしまった。
比喩ではなく、本当に選手が
九回にバットで大暴れした時にも、
同じようなヘッドラインになるのだろうか。
ぜひ誰か試してほしい。