ベーテルクリスマス会 | 杉原学の哲学ブログ「独唱しながら読書しろ!」
子育て支援NPO「東京ベーテル」の
「ベーテルクリスマス会」に参加してきた。

僕のミッションは、
「紙芝居」と「赤鼻のトナカイの弾き語り」。

紙芝居は、クリスマスにちなんだお話をふたつ。


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そして「赤鼻のトナカイ」を
みんなで歌っていると、
サンタさんがやってくるという演出。
今回は子供サンタも登場♪


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そういや自分が子供のころ、
こういう会でサンタさんに
プレゼントをもらった思い出って、
いまだに覚えてるもんなぁ。

子供らにとってもきっと
いい思い出になったことでしょう。
子供らと接していると、
こうして自分が子供の頃の思い出を
たくさん思い出せるのがよい。

そして、僕も素敵なプレゼントを
たくさんいただきました♪


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会が終わってから
粘土遊びをしている子らがいたので、
正しいうんこの作り方を教えてあげた。


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やはり子供らは上達が早い。
向かいに座っていたお母さんは
苦笑いしていたが(笑)

ひとりの子が僕の名前入りの
ホットドッグを作ってくれた。
名前入りのうんこじゃなくてよかった。


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おじいちゃんから赤ちゃんまで、
みんなが楽しめるこういう場は、
めちゃめちゃ貴重なのである。

うんこの作り方は、
伝える人と、伝えられる人がいて、
ようやく伝わるのだから。