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八尾市役所で、東大阪新聞の小野元裕社長にインタビューしていただきました。
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♥うさぎのネクタイピンについて
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♥好奇心を育てるアーガス進学会について
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♥アーガス進学会東大阪校の指導について
一緒に読んで考えながら、自分で読んで考える力を身につけていく
国語と算数が学力の土台をしっかりと
国語で人間性を身につける
英語は話すことを重視する
植物の根の話など、実際に体験させてあげたい
※動画の14分30秒〜15分の内容の補足説明です。
「算数や英語は、実際に使えるがというとなかなか使えない」とは、日本にいて、生活する中では、使う機会が少ないという意味です。
「社会に役に立つのは、理科と社会」とは、実際の生活のいろいろな場面で理科は利用されたり、社会はいろいろな地域で見ることができて面白いという意味です。
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♥好奇心に注目した理由について
なんでも知っている楽しい先生のと出会い
社員教育の部門に携わり、
常に成長している社員の条件は、
人に関心が強く、物に関心が強い人であり、
これらは、好奇心そのもの
この好奇心は、子どものころに育まれる
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♥勉強は何のためにすることについて
「自分のためにするだけでなく、みんなのためにするんだ」と子どもに教えてあげてほしい。
みんなために勉強することが当たり前になれば、
学んだ知識を分かち合えることができ、
みんなで楽しい社会を考えることができると思います。
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♥まとめ
学力の土台をつくり、好奇心を育て、合わせて、みんなのために勉強することができれば、
子どもたちの手で、未来をよりよい社会を築き上げてくれると思います
(そして、みんなが次世代のリーダーになれると思います。)
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