市原市「マナビオ」のブログ -28ページ目

市原市「マナビオ」のブログ

マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。

■アンガーマネジメントキッズ講座■
「おこらずに、じぶんのきもちをつたえられるようになろう」

 担当 松山知子(アンガーマネジメントキッズインストラクター,
アンガーマネジメントファシリテーター)
 受講時間40分  500円(ワークブック代含む)

アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで始まった
アンガー(イライラ、怒りの感情)をマネジメント(上手に付き合う)ための情操教育です。5~10歳のお子様を対象に、遊びを通して「怒るときのルール」「怒る気もちとの付き合い方」を考えます

今回は、初めてアンガーマネジメントキッズ講座を受ける方対象です。以前ご受講の方で、2回目をご希望の方は、メッセージ下さい。

   日時 8月19日(月) 11:00~11:40 

   場所 マナビオ 市原市五井1626(五井駅西口徒歩7分)

事前予約制です。お申込み・お問合せは
https://forms.gle/UfXCuGiBnsh8mfFe6

または、参加ボタン、コメント、メッセージ

0436-26-5267(マナビオ)
manatomo12@gmail.com

までお願いします。

かずさアカデミアホールで行われた「親子で学ぶ 科学実験教室」、無事終わりました!
今回は、見え方のふしぎ 片手ぶんぶんゴマを作って体験しよう
でした。

回し方のコツを掴むと、みんなどんどん上手に回せるようになり、
「色が見えた!」
「おもしろかった!」
と喜んで頂くことができました。

リピーターさんのお顔もちらほら見え、

喜んでもらえるのが何よりです。

さて、マナビオのSTEMファクトリーも続々開講されています。
先日は、中学校のお子さん向けは?とお問合せを頂きました。
中学生でも大丈夫ですよ。

中学生の自由研究や工作も、マナビオへどうぞ!

 

※夏休み講座は、https://manabio1.amebaownd.com/posts/6437189?categoryIds=1756504 をご覧ください。

ここ数年、夏休みに、かずさアカデミアホールで「 親子で学ぶ科学・実験教室 」を

担当させて頂いています。今年のテーマは

見え方のふしぎ

なお、時間に訂正があります。

午前の部 10:30-11:40

午後の部 13:00-14:10

どちらも70分、内容は同じです。

錯視について学びます。
お楽しみの工作は

白黒なのに色が見える!?ベンハムの片手ぶんぶんゴマです。

普通のぶんぶんゴマは上手く回せない、というお子さんでも簡単に回せると
思います。午後はまだお席があるので、お申込みおまちしています!

ライフオーガナイザー 麻生あきこ先生が、楽しくわたしらしいお片付けを

教えてくれます!レポートを書いて、自由研究として学校に持っていくこともできるそうです♪

 

お申込み・お問い合わせはこちら

google form :https://forms.gle/j4amd5fWtwirBS7HA

Tel : 0436‐26‐5267(マナビオ)

Mail : info@manabio.jp

 ※他にも沢山の講座があります!https://manabio1.amebaownd.com/posts/6437189?categoryIds=1756504 をご覧ください。

市原市国分寺公民館にて、

不思議科学教室【光の不思議と工作(潜望鏡づくり)】

を担当させていただきます。

8月9日(金曜日)9:30~12:00

 

潜望鏡ってなぁに?という方、

下の写真の右側で伝わりますでしょうか?(イラスト:松山コーチ)
羨望鏡って、潜水艦についているイメージなのですが、

言葉で簡潔に伝えるのがとても難しいですよね。

 

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 によると、

 - 潜望鏡の用語解説 -

潜水中の潜水艦などから,筒先だけを水面上に出して,海上の様子を見る装置。

 

Wikipedia によると、

潜望鏡(せんぼうきょう)は、反射鏡などを利用して視点の位置を変える光学装置のことである。ペリスコープ(periscope )とも呼ばれる。反射鏡ないしプリズムを2回使って光路を折り曲げる他、レンズにより望遠鏡の機能も持たせたものが一般的である。
 

国分寺公民館での日程が合わない方、市原市外の方、

Hands-on でも開催予定です。お問合せください。

市原市国分寺公民館にて、

不思議科学教室【光の不思議と工作(潜望鏡づくり)】

を担当させていただきます。

8月9日(金曜日)9:30~12:00
 

潜望鏡ってなぁに?という方、

上の写真の右側で伝わりますでしょうか?(イラスト:松山コーチ)
羨望鏡って、潜水艦についているイメージなのですが、

言葉で簡潔に伝えるのがとても難しいですよね。

 

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 によると、

 - 潜望鏡の用語解説 -

潜水中の潜水艦などから,筒先だけを水面上に出して,海上の様子を見る装置。

 

Wikipedia によると、

潜望鏡(せんぼうきょう)は、反射鏡などを利用して視点の位置を変える光学装置のことである。ペリスコープ(periscope )とも呼ばれる。反射鏡ないしプリズムを2回使って光路を折り曲げる他、レンズにより望遠鏡の機能も持たせたものが一般的である。
 

国分寺公民館での日程が合わない方、市原市外の方、

Hands-on でも開催予定です。お問合せください。