【身近な風景:クリスマス会2016】 | 市原市「マナビオ」のブログ

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マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。

マナビオのクリスマス会2016

 今年は、LEDと紙コップでクリスマス用のランタンを作りました。紙コップに小さな穴を並べてあけ、雪だるまやクリスマスツリーが浮き上がります。コップの下には、雪の結晶を吊り下げ、LEDをつけると床もきれいな模様が現れます。

 

 恒例となったクリスマス会は今年で5回目です。例年、この記事を書く時は、去年、一昨年、その前と順に目を通しています。

 

 ほんの数年前のことですが、当時のことに思いをはせると、「習い事の先生というのは、沢山の子ども達の成長をとても長い期間、そばでみることができる特別な仕事だな」と実感することができます。

 

 マナビオへ通う子供たちにとって、明日、明後日、来月、来年と、これから迎える新しい日々はどんな風になるのでしょうか。とても楽しみです。メリークリスマス!