
写真は、P-Cubeの教室用教具です。名前を「デカキューブ」といいます。
上級コースは、7月で、開始から3年目に入りました。計算すると、少なくとも96回は、教室でP-Cubeを出し入れしたことになります。様々な形のピースを目隠ししても箱にしまえるぐらいの生徒達です。片付け競争で、ただの箱詰めをしたのでは簡単すぎます。そこで、箱詰めをする前に、最初に入れるピースを2つ指定して、スタートします。指定ピースに、いつもの箱詰競争では後半に使用する小さな平面ピースを選ぶと、箱詰めは難しくなります。
自分達の箱詰を終え、デカキューブの箱詰めを手伝ってくれています。写真を見ると、「皆、大きくなったなぁ。」と思います。
アルゴクラブの2014年夏季講習のスケジュールはコチラ
お問合せ・お申込みは、マナビオ(0436-26-5267)へ!