
アルゴクラブの教具・ジオには、IとIIの2種類があります。写真は、初級の時から使用している、ジオIです。大きな正方形が1つ、大きさの異なる直角二等辺三角形が、大・4個、中・2個、小・4個あります。
生徒達の前には、「影まね」の課題が、外形だけが分かるシルエットで提示され、手元で同じ形を作ります。課題はよく考えられており、入会から20ヶ月を超える上級クラスの生徒でも、完成までに早くても1-2分はかかります。
アルゴクラブの良さは、考えながら手を使うことにあります。この日の「影まね」の課題は、「菖蒲(あやめ)」です。このパズルが、どのようにして完成されるのでしょうか。
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アルゴクラブ
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