【アルゴクラブ(上級):ジオI・影まね】 | 市原市「マナビオ」のブログ

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マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。


ジオI:影まね

 アルゴクラブの教具・ジオには、IとIIの2種類があります。写真は、初級の時から使用している、ジオIです。大きな正方形が1つ、大きさの異なる直角二等辺三角形が、大・4個、中・2個、小・4個あります。


 生徒達の前には、「影まね」の課題が、外形だけが分かるシルエットで提示され、手元で同じ形を作ります。課題はよく考えられており、入会から20ヶ月を超える上級クラスの生徒でも、完成までに早くても1-2分はかかります。


 アルゴクラブの良さは、考えながら手を使うことにあります。この日の「影まね」の課題は、「菖蒲(あやめ)」です。このパズルが、どのようにして完成されるのでしょうか。


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