【身近な科学:クリスマス会】 | 市原市「マナビオ」のブログ

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マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。


マナビオのクリスマス会2013

 今年は、昨年 の倍、16人での開催となりました。マナビオの一番大きい教室1が、今日は満員です。


 あみだくじで席を決め、最初は、クラスメイトとの写真と、当日撮影したチェキでアルバムカフェ体験です。思い思いのカードを作りました。


 2つ目は、アシスタントAによる「カルメ焼き」の実演です。菜箸の間に温度計を仕込み、砂糖に水を少々加え、125度になったら重曹(と卵黄)を投入し、思いっきり混ぜます。なかなか難しい御菓子ですが、3回実演し、3回とも成功しました。


 そして、ジュースとお菓子を食べながら、3つ目は、コーチによるプラネタリウムです。そして、締めくくりは、秘密の景品が出る、じゃんけん列車で大盛り上がりでした。


 楽しかったですね!メリークリスマス!!