
8/16にほとんどの葉が落ちたアサガオが、写真のように、少しずつ新しい葉が出てきました。以前程、大きくはなりません。また、その後、花はほとんと咲きませんでした。
結局、花の咲き始め(8/1)から最後の花(8/20)まで、わずか3週間程度でした。花同士の間隔はそれほど変わらないとすると、花の数はツタの長さで決まるようにも思えます。すると、床上90cmの支柱上端で、ツタを切りそろえていたので、この位の期間で打ち止めなのでしょうか?
花はとても綺麗ですが、"朝顔"というだけあって、10時過ぎにはしぼんでしまいます。咲き乱れるインパチェンスの花 を横で見ていると、とても短命で儚(はかな)い植物に感じます。
実が沢山なったので、種を収穫して、来年、また、育ててみたいと思います。