
8/24にお知らせしたP-Cubeメドレー の内容です。
これを50秒で完成させています。内訳は、最初の3×3×3を15秒、次の直方体を10秒、最後の箱詰めを25秒ぐらいでやっています。
"3×3×3"は7種類のピース相互の関係性、"直方体"は完成体を満足するピースの選択、"箱詰"は上からしか見えない箱の穴埋め問題になっています。
主に7種類のピース(全部で11種類12ピース)を使って、目的の異なるこれらの演習を、生徒達は入会当初から続けています。この持続が、生徒達の空間認識力、想像性、集中力、空間的直感力と認識力を養うのだと思います。