【身近な科学:メダカハウスIとII】 | 市原市「マナビオ」のブログ

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マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。

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受付カウンターにメダカハウスIとIIが置いてあります。

左側がI(成魚×1匹+ヤマトヌマエビ×2匹)、右側がII(赤ちゃん×5匹)です。Iのペットボトルを目地の少ないものに変更したので、IもIIも中が良く見えます。

ちょうと子供の目の高さなので、皆、カウンターにかじりつくように見ています。

メダカの赤ちゃんは、今、体調7mm位です。尻尾を細かく振って、水中をジリジリ前進しますが、驚いた時の素早さはすごいです。瞬間移動したかのうように見えます。

水質の維持は難しく、毎日、ゴミ取りを兼ねて1/3ぐらいずつ、井戸水で水換えをしています。中で水草も育てたいのですが、ペットボトルでは、ちょっと無理なのでしょうか...