オススメ楽器
マナベヴァイオリン工房
☆オススメ☆
Martin Stoiani 2008 Cremona Italia
こちらはクレモナの若手作家、Martin Stoiani氏の作品です。
少しアンティーク調の美しいニスと豊かな音色ををお楽しみください。
george craske 1850頃 England
☆オススメ☆
Martin Stoiani 2008 Cremona Italia
こちらはクレモナの若手作家、Martin Stoiani氏の作品です。
少しアンティーク調の美しいニスと豊かな音色ををお楽しみください。
george craske 1850頃 England
george craske(イギリス)亡後、W・E・ヒル&サンが全部買取(その当時1本50ペイン)販売したことはイギリスでは有名な話。
彼の事を調べてみると職人というよりアーティストだったのかなぁと思います。
☆工房またはご自宅で試奏出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい☆
マナベヴァイオリン工房 092-722-1766
E-MAIL manabe_v@me.com
ちなみにLeonさんのブログでも当工房をご紹介いただいてます☆
彼の事を調べてみると職人というよりアーティストだったのかなぁと思います。
☆工房またはご自宅で試奏出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい☆
マナベヴァイオリン工房 092-722-1766
E-MAIL manabe_v@me.com
ちなみにLeonさんのブログでも当工房をご紹介いただいてます☆
素材を知る
ひとつひとつ手の感触で確認しながらの作業
ヴァイオリンは硬い木と柔らかい木の組み合わせで、美しい音を奏でる事ができるそうです
底面は楓 表面はドイツトウヒといって英名はNorway Spruceという松の仲間
ギターなども同じですがヴァイオリンの違うところが、魂の柱と書いて「魂柱」があることです
図のBの部分が魂柱と呼ばれるもので、硬い木と柔らかい木の波動をうけとめています
素材を知るという事は自分を知るということに似ている
人は相反するものを内側にもちバランスをとってると言われます
素敵なオーラを放ってるひとはぶれない魂柱があるんでしょうね
そうありたいと思うgonでした☆
<魂柱交換>
Violin ¥3000 / Viola ¥3000 / Cello ¥4000 / Bass ¥6000 (^_^;)v
マナベヴァイオリン工房