素材を知る
ひとつひとつ手の感触で確認しながらの作業
ヴァイオリンは硬い木と柔らかい木の組み合わせで、美しい音を奏でる事ができるそうです
底面は楓 表面はドイツトウヒといって英名はNorway Spruceという松の仲間
ギターなども同じですがヴァイオリンの違うところが、魂の柱と書いて「魂柱」があることです
図のBの部分が魂柱と呼ばれるもので、硬い木と柔らかい木の波動をうけとめています
素材を知るという事は自分を知るということに似ている
人は相反するものを内側にもちバランスをとってると言われます
素敵なオーラを放ってるひとはぶれない魂柱があるんでしょうね
そうありたいと思うgonでした☆
<魂柱交換>
Violin ¥3000 / Viola ¥3000 / Cello ¥4000 / Bass ¥6000 (^_^;)v
マナベヴァイオリン工房