肉眼で視るのではなく

霊視や透視といった能力は

どのような機能なのでしょうか?

 

 

オーラが見える方

過去世や未来が見える方

精霊や妖精が見える方

宝くじの当たりが見える方

能力にもいろいろあります。

 

 

 

私は幼少期 目には見えませんが

その方の魂の本質や課題が皮膚感触で伝わっていました。

本音と建て前、他人にどのように見られたいか

そうしたものが全部わかってしまい

大人がとても怖かったです。

 

 

 

「観る」経験として

①クリスタル・ローズガーデン(誘導瞑想でアストラル界を探索)

夢の中の世界のような感覚でした。

自分の部屋があって、再度訪れるとちゃんと同じ景色で

ミコノス島の白亜にブーゲンビリア

ラファエルの癒しのグリーンのポットなども利用できました。

 

②QHHT(ドロレス式ヒプノセラピー)

この時はプラクティショナーの誘導で眼振が起こり、

自分の潜在意識の深層に入っていき

まるで映画の登場人物になったかのように

映像もくっきり、リアルに体験をしました。

 

③マナ・チャネリング講座

ピロさんの誘導で

ハートの奥の扉からアストラル界を自分で探索していきます。

ハートからは何も観えなくて苦戦しました。

ぼんやりと額の前にモニターが映って

ぼやけた画像を頑張って翻訳する感じでした。

唯一、惑星・恒星・銀河意識は

画像なしに心の中で意識が溶けるように言葉が実感を持って湧いてきました。

 

 

 

 

ふと こころの目って2種類あるんじゃないかな?と感じています。

(あくまで私の私見です)

①セイクレッドスペース(鳩尾の背骨の前辺り)

 寝る前に枕元にノートを置いて寝て、

 起き抜けに夢を思い出して書き留めていくと

 夢を忘れずに思い出せるようになったり、

 アストラル界の情報が透視できるようになるようです。

 マナ・チャネリングではここを鍛えているのではないかしら。

 

 アカシックレコードが瞬時に読める方も

 ここを利用していると思います。

 過去世や未来、現象化することについて見識が深められるかも。

 

 

②蓮華座(ゴールデンダイアモンド・チャクラ)

 透視ができる方に何度か視ていただいたのですが

 過去世や現象界のことについてはスラスラ読めるのに

 魂の目的やある意識の層についての認識が読めないという方もいらっしゃいます。

 おそらく、それはここの啓き具合によるのかもしれません。

 (単純に意識のお役目が異なるからアクセスできないだけのこともあります)

 

 QHHTは他の退行催眠と異なり、

 今の魂の課題に関わる過去世ではなく、

 魂の目的や本質、宇宙での経験などを観る方が多いようです。

 

 2005~2009年頃、睡眠時に

 「創造主の間」に行って居りました。

 そこの壁は過去未来全部、地球に関わった魂・意識体の

 魂の原資のすべてが量子セル状に格納されていました。

 

 

 

魂の整列が起こっていくに際して

みなさまもこころの目が啓いていかれることと思います。

本質を見抜くことが早くなっていくと思います。

眠っていたご自身の資質、魂の美しさに驚嘆する日も近いかもしれません。

Delphina(デルフィナ)でのコアクラス2の受講が終わったのですが

その中で「バラの爆破」というツールを習いました。

 

バラをイメージして

そこにネガティブなエネルギー等を投影して爆破するツールです。

 

 

デルフィナの好きな所は

常に自分を自分自身で満たして置くという所と

「闘わない」所です。

 

そして 爆破したネガティブなエネルギーがどうなるかというと

地球の中心で清浄なエネルギーにクリーニングされて

発した本人に還るのです。

 

 

 

私は いろいろなエネルギーワークで

いつも地球の中心は白い珠に観えるのです。

真珠のキラキラのコーティングがされる前の球みたいな感じ。

 

地球の真実の歴史 ☆ Radu Cinamarの記事のPart3の動画に

地球の中心についても語られているのだけど

地球の中心はブラックホールなのだとか。

 

 

私はワームホールのような気がします。

人間の肉体にハートセンターがあって

そこでトンレンを行えるように

地球(TERRA)にもハートセンターがあって循環してくれるのではないかしら。

 

 

 

次元移転に自らを媒体として差し出していては

肉体は持たなくなります。

 

「バラの爆破」でトンレン行に似たクリーニングを続けていこうと思います。

 

 

 

コアクラス1を受講時に

まずグラウンディングコードというツールを習います。

自分の中の不要なエネルギーを

グラウンディングコードに流してクリアにしていきます。

 

力まず、重力に任せて自分のエネルギー体をお掃除するのですが

私は大脳や海馬辺りに

泥のようなアタッチメント(悪いモノの憑代)がどっぷり詰め込まれていて

まるでなくなる歯磨き粉のチューブを最後の1滴までぎゅーっと絞り出すような

体感があったことは、内緒です。指差し笑

5~7月の3ヶ月間、ハワイさんの遠隔治療サロンに入会しておりました。

ハワイさんの氣の師匠である木村丈彦先生の動画も拝見しました。

 

 

 

木村先生の動画を拝見していると

なぜか高校生の頃に中国に行った時に訪れた

普段は非公開の道教の寺院が浮かぶのです。

 

象牙を細い棒状に切って、ソーダで煮て柔らかくして編んだハンモックや

人毛で結ったしめ縄があるような密教的な不思議な寺院でした。

 

その後、頤和園であったか、記憶が定かではないのですが
西太后かどなたか皇后のために造られた水上公園に訪れた時
突然 ぶわっと身体が導管となって
ものすごい筒状のエネルギーが地に降り注ぐ不思議な出来事が起こりました。

 

 

 

もしかして 木村先生の過去世はその密教寺院の導師だったりして?

(↑あくまで全くの私の勝手な妄想です)

木村先生の動画のチャット欄に頻繁に「トンレン」という言葉が。

木村先生の氣塾でもトンレン行を教えていらっしゃるのですね。

 

 

トンレンとは

自分の外側のネガティビティを

自分のハートに吸い取って浄化する行法です。

 

 

 

クンルンネイゴン1を受講した際に

Kan.さんから初めてトンレンという名前をお聴きしました。

 

現世から隔絶された場所に

トンレンの谷があって

12~14歳頃適性のある男子が集められて

トンレン僧として育成されて

結婚や就職など自身の今世の人生体験を全くせず

トンレン行を一生行い、人生を閉じると。

 

 

 

そのお話を聞いている時

何故かくっきりと映像が見えました。

透明なピンクの半球型の大きなクリスタルの周りを

紺色の袖なしの作務衣のような衣裳を着た男性がぐるりと囲んでトンレンをしている。

 

それは私の過去世でもなく、

導師でもなく、

ただ、自分が大きな「場」として全部を観ている形でした。

 

 

 

それから何年も経って

派遣先の経理部門の職場の飲み会で

隣の財務部の男性と、IT部門から財務部に異動してきた男性と

3人で膝詰めで飲む機会がありました。

仕事の上では親しい間柄ではありませんでした。

初めて飲むのに異常に気心が知れて

お互いに人生で抱えていること、今の精神状況など

全く言葉にしないのに肌身に感じる不思議な結束感でした。

 

帰りの電車で過去世を思い出して

トンレン僧ではないけれど

それに似た形で12~14歳で村の代表として

将来霊的に村を守るようになる僧として出家させる習慣があり、

3人はそれぞれ違う村から代表で修行に出された同期の僧侶でした。

財務君がひとつ年下で真面目な子、

IT君と私は何かとふざけてはしゃぎ、財務君をからかったりする仲間でした。

インドではないけれどネパールかどこか似た景色の所でした。

なのになぜか何度も「ルーマニア」と心の声がするのです。

意味が解らずそのまま忘れていました。

 

 

 

前記事の 地球の真実の歴史 ☆ Radu Cinamar

ルーマニアというのは特別なポータルだったのですね。

『Transylvania Series1~7』/Radu Cinamar を

ルーマニア人のダニエル・サラバクさんが英訳動画にしてくださり

そちらをマータさんが翻訳してくださいました。

 

地球の真実の歴史を お時間のある時にご覧ください。

 

 

文章で読みたい方はこちらから4篇(左カラムの最新記事で追ってください)

 

 

 

ですが、お時間のある方は是非読上げ動画の詳細の画像つきでご覧くださいね。