③魂の目的・アストラル界の自分探索

 

<脊髄小脳変性症の原因・治療法探索>

②アトランティス最盛期の神人類創生プロジェクトの遺伝子科学者の女性

①の人身御供の女の子になった原因は何なのか?

その原因の魂を探索に向かいます。

人身御供の女の子の原因ではなく、真の原因へと飛び越えて遡りました。

 

アトランティスの最盛期をガイドと空から見ている。
地上の人間は半神半人も居れば、
あまり力や能力のない、作られた人間(奴隷・奉仕人種)も居る。

神人類に進化させる遺伝子プロジェクトチームに自分は入っている。
チームの中に優秀な人がいて、その男性は、
支配者層に沿った、奴隷を創る方向に技術を使ってしまった。

その男性は自分とは方向性が違った。

人の命を命とも思わず、権力欲に負けて

神人類創生プロジェクトの技術を悪用して劣化改造した。

人間の神位の階層化は

当時の指導者(恐らく頂点はアトランティス・トート)の意志だったので

結局その男性を止められなかった。
勝てなかった。

その男性は 支配者層の人にかわいがられて、出世したけれども、
権力者の犬だった。

結局愛を知らないので満たされなくて、
自分は名声や権力を得たと思ってるけど、いつもむなしい
この彼は死んでからも、
権力や権力者の下にいて、懲りずにその世界にいる。

今世は受肉していない。
 

この後、何千年にも渡って、この支配の世界が続くのもわかっていた。

時期が来たら地上に出て、その男性が改造したところを治してやる!

人間社会を立て直してやる!と思っている。

それと今の病気がどう関係するのか見せてもらう。

発病は個人の魂のカルマ的因果ではない。

汚れた集合想念の澱のように、

人間の想念の澱のエネルギーが細胞に貯まっている。

病気は辛いけれども、想念の澱を浄化・溶いていくことで

地球全体のエネルギーの歪みが少しずつ調整される機会となる。

 

①の人身御供の女の子の人生は

そうした人間の悪想念がもたらす現実に憤りを感じていたから

似た体験を繰り返しただけ。
 

 

 

この アトランティスの神人類創生の科学者の魂は

QHHT(ドロレス式退行催眠)の際にも見ていて

内容はリンクします。

QHHTの時はアトランティスの科学者と天王星のバランサーの霊体がリンクして

ライトボディーのような

シルバーのボディスーツが虹色に輝いたりして

もう少し半透明な感じでした。

ただ、今世地上に出ている目的は、

この魂の目的が一番濃いのだろうな、と思います。