意識の深い層に入ってゆく際に 切り立った断崖の水辺を

アストラル体で 空中を移動するような感覚がありました。

 

 

 

別の転生で とても印象に残っている場所、人間関係にフォーカスしていく場面で

何も出ないのです。

 

じーっと 意識を凝らしてみても

中世ヨーロッパ風の景色と 死海の辺りかとても乾燥した黄土色の地面など

当時の時代精神 or 文化、精神性など 全体のエネルギーに浴しているだけで

人物や馬など、個体の現物質に絞れないのです。

 

 

 

次に 肉体ではない形で 個体の意識体として関わっていた場面にフォーカスします。

アトランティスの科学文明が 力を試す方向に行き過ぎて 崩壊直前の頃です。

ライトボディの顕現体で 受肉者と共同作業をする方が多くいました。

私は科学者の中でも「穏健派(バランス調整)」グループに居て

そのソースを辿ると 天王星にラボがあり、その中で4つの地球エネルギーモデル体を観測していて

バランサーという役目をしていて 一部を地上に特派員として置いている形でした。

この穏健派グループは Sirius Blue Flame  (シリウスの青い炎) の系統かもしれません。

恐らく この流れで今地上に出ていらっしゃる方々は

魂・意識の健全性を整えるお仕事に携わっておられるかもしれませんね。