旧地球は この宇宙でも特異な体験ができる珍しい惑星というお話しをしました。

 

 

 

マスクをして(真理に目隠しをして)

惑星地球人種という 着ぐるみをかぶって

3次元時空間劇場という舞台に立つ。

 

キャストは 様々な星系の宇宙種族の坩堝で

イモ洗い式に揉みくちゃになりながら

試行錯誤で生き抜いてきた私たち。

そんな環境だからこそ、耐性も鍛えられました。

 

 

 

 

そして 新地球への過渡期である

ここ数ヶ月に 受肉して立ち会えるということは

奇跡の体験なのですね。

 

惑星地球と 地球星人の表現媒体は 次元上昇しています。

人々の意識のアセンションというと

自分たちの意識も上昇させて 媒体のレベルに追いつけないと

新地球に乗り遅れる、新地球実現の足を引っ張る、と

慌てなくても大丈夫です。

 

鎖国期の旧地球だからこそ

耐性を鍛える環境となって 魂の進化を促す機会でもありました。

この過渡期の数ヶ月に

本当に特異なことが起こります。

 

進化ではなく、退化がおこるのです。