①では、ホメオスターシス機能の向上を共有すること

②では、ご自身のイルミネーション(意識の光度)を波及すること

について お話ししました。

 

あくまで ①・②は 助走期間なのです。

これから本番で 全力が発揮できるように

修練しておく 過程なのです。

 

 

 

私個人の魂の記憶ですので

あなたの自宇宙には 響かない内容でしたらスルーしてください。

 

 

 

以前 QHHTの記録③ の記事で

古代レムリア大陸水没の記憶について少し書きました。

水没直前に なぜかたくさんの魂をマージ(統合)しているのです。

大陸が水没して 肉体生命が尽きても 魂は永遠なのです。

なぜ マージする必要があったのでしょうか。

 

実は 大陸の水没という大災害も大きな災難でしたが

一番の困難は 急速な次元降下(ディセンション)による表現媒体の変化でした。

当時まだ地上は アストラル界に近い光子体のような表現媒体でした。

急激に ブラックホールが現れたかのように

エーテル層がレジン液のように流し込まれ

突然重力が増すような感覚でしょうか。

 

みなさまの魂も 今の玉ねぎ構造とは異なり

当時は 神体をふわっとライトボディーがくるんだもう少し単純な構造でした。

 

突然の衝撃は 肉体的不快感だけでなく

魂の混乱も招き

マルデク星崩壊時の 魂の霧散化保護に近い

衝撃を回避するための 統合(意識体のコクーン化)ではなかったかと。

 

 

 

宇宙から地球へ。

みなさまがこの地球3次元時空間という特殊な環境に

初めて肉体人間として生を受けた時、きちんとレクチャーを受けるのは

当時の次元降下時の衝撃に 学んだことが大きいのではないでしょうか。