次の休みでも良かったので葛川か?と迷いましたが何故か南川に行きました。
雨が降っていたらしく葦の元がはチョット浸かっているしチョット水位が高いような気がしますのでオトリ店に聞くと10㎝UPらしいです。
降りる道が削られて降りれずにバック(ノ_<)
トロ尻は泥被り、瀬の手前は泥被り
この被り方
黒部川を思い出します(ノ_<)
カミの瀬は見に行かずにトロ尻(二枚目)に入る算段で用意するのに上がったら、
京の字ナンバーの人が2人、
支流が濁っているのかな?
というと田村川から濁りが入っているとの事でした。
シモの方が良い色してますわと言ったけど後から降りたら入られてない!
気を使われたのかな?
m(_ _)m
1人はカミに上がったみたいで居ないので、
あつかましくシモのトロ尻に入りました。
オトリを引き殺すかな?と考えてましたが、
ポツッ、ポツッと来て後はなかなか来ませんでしたが来たらビリ鮎、
次もビリ鮎、
坊主は免れたけど流石に漁協下、
相性が悪い👎
何だかんだと釣っていたら瀬肩付近の人がシモに放浪して行きましたのでカミに上がって、
さして下がりますがラッキ〜な事に直ぐに来た、
次もヽ(´▽`)/
下がって次も、
次もヽ(´▽`)/
良いじゃん!
期待しましたが、
続かずでした( ̄^ ̄)ゞ
シモに向かわれた人が上がって来てカミの人に電話されて場所移動みたいです。
こちらはシモの瀬を見に行きますが、
大きな岩が流れて底は護岸の基礎(/ _ ; )
そのシモの淵二つの次に昨年だったかなぁ〜入れ掛りした浅い平瀬どうなっているのか見に行きたいですがカミに上がりました。
昼だし場所移動するか?とカミに歩いて淵尻に着くと瀬でキラキラ鮎ちゃんいて竿を出してみると1発で来ましたがビリ鮎、
一応使いますが、
何ちゃない直ぐに来たけど空中分解して受けると、
大きくなったな〜?と思ったらオトリが飛んでったみたいで掛かり鮎ちゃんでした(ノ_<)
何か大きなオトリは追いが悪いのかビリ鮎に交換して直ぐに来ました、
しかし大きいのに物々交換しただけ、
次も物々交換(/ _ ; )
時計を見たら14時前、
移動するか続行か思案して続行する事にして、
次もビリ鮎と交換!
なんじゃい‼️!
(/ _ ; )
その後また上から竿出ししますが
トロ尻でキラキラしたので
今度は掛からない。
12号の蝶針に交換して直ぐに来た、
後はポツリ、ポツリとと日陰になる前に、
針折れ、ハリス止め折れ(/ _ ; )
仕掛けを直してる間に地合い終わり かなぁ〜、
掛からないですわ。
マメに分散放流されてるみたいで良いですね〜(^O^)
放流物は人口産?
そんな感じでしたけどね。
ようわからんけど(^_^)a
石の色は下中さん?
所が1番綺麗でしたけど、
他の所もそれなりに釣れそうでしたが移動して無いので何とも言えないです。


