こんにちは!
歯医者さんに行って、スッキリ痛みとさよならしたまなみんです!
いや~、週末ほとんど何も食べられなくて大変だった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
それでは新年好ガチャ、今回は史進の好感度upアイテム「水色ヒールサンダル」のミニシナリオです。
いつもどおりのネタバレ・ツッコミですよん:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
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朱武「おや、娘さん。こんなところに一人で・・・」
「新年早々、僕が恋しくなって、探しにでも来てくれたのかな?」
それはナイ(・∀・)www
朱武「・・・・・」
「ああ、確かに挨拶はまだだけどね、僕たちの間に、そんな堅苦しい挨拶は必要ないだろう?」
「娘さんには、今年こそ僕のものになっ・・・」
ごめんね、私は呉用さんか宋江さんか阮小五くんのものになりたいです←気が多いwww
陳達「おっ!お嬢さん、新年おめでとう!」
www少華山の常識人、登場www
陳達「やっぱり、お嬢さんがいるだけで、むさ苦しい梁山泊も華やかになるもんだな」
楊春「・・・・・」
今年は通訳なしであなたのセリフが見たいですwww
陳達「・・・おいおい楊春・・・まさか、お前がそんなこと言うなんて・・・」
陳達「・・・・・」
「あ、いや・・・楊春が、その着物は、お嬢さんに良く似合ってるって言ってるぜ」
朱武「ふふふ・・・」
「娘さんの照れている姿、いつ見ても初々しくて、好きだよ」
陳達「しかし、お嬢さんは、何だってこんなところに?」
陳達「・・・・・」
「なんだ、頭を探してたのか」
「んー、悪いことは言わねぇ。今日はやめときな」
陳達「・・・・・」
「どうして、だって?」
楊春「・・・・・」
朱武「楊春の言うとおりだよ」
「僕たちはやっと機会を見つけて、その初稽古から逃げてきたところだからね」
陳達「もう、あと何日かは、頭とは顔を突き合せたくないぜ」
「まったく、頭の稽古狂いにも困ったもんだよな」
楊春「・・・・・」
朱武「確かに、あの一途さが頭の良さでもあるんだけどね」
「ただ、彼も大人の楽しみを知れば、少しは変わるんじゃないかと・・・」
「娘さん、そう思わないかい?」
「・・・・・ん?」
「大人の楽しみって何、だって?」
「本当に・・・分からないのなら、今晩じっくり時間をかけて、僕が直々に教えて・・・」
陳達「お嬢さん!朱武の言うことなんか、まともに聞いてちゃだめだ」
wwwこの人が一番苦労してそうwww
朱武「バカの一つ覚えで、大人の楽しみと言えば酒だと思っている君に、言われたくないね」
陳達「なんだよ、俺は場を盛り上げるために、ちょっと酒を嗜む程度で・・・」
楊春「・・・・・」
陳達「お前、それは言うなよ・・・っ!」
朱武「おやおや、何をいまさら焦ることがある?」
「稽古もそこそこに、毎晩飲み明かしてるのは、皆も知っていることだよ、陳達君」
陳達「毎晩のように女を変えてお愉しみのお前には、言われたくねぇ」
朱武「おいおい、それじゃぁまるで、僕が悪いように聞こえるだろう」
楊春「・・・・・」
朱武「・・・・・」
wwwwwww
陳達「はっはっはっ!」
「朱武を黙らせるなんて、さすが楊春だ」
「お嬢さん、今までに朱武が泣かせた女たちが送りつけてきた、呪われた品々の山を、楊春が見せてくれるってよ!」
wwwすっごい興味あるwww
楊春「・・・・・」
陳達「・・・・・」
wwwwwww
朱武「人のことを笑う前に、まずは自分の後ろも振り返ることだね」
「娘さん、陳達のほうこそ、酒グセの悪さで、今までどれだけの面倒ごとを起こしてきたか・・・」
「その後始末をするのは、いつも僕と楊春だからねぇ」
楊春「・・・・・」
陳達「おい、楊春。ここぞとばかりに、お嬢さんに近づこうとするなんて・・・」
史進「・・・・・」
陳達「うわ、あれ頭じゃねぇか!」
朱武「やはり、僕たちを探しているんだろうね」
「どうやら、そろそろ行ったほうがよさそうだ」
「それでは娘さん、今晩は僕の・・・」
陳達「おいっ、それどころじゃないだろっ!」
楊春「・・・・・」
陳達「それじゃお嬢さん、またな!」
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このシナもけっこう好きです!
いいよね~、この三人(笑)
好みではないんだけど、メインキャラを食っちゃう存在感www