こんにちは!
最近の若い俳優さんがサッパリわからないまなみんです!
ドラマとか、あんま見ないもので・・・ハイ(・∀・)
一番最後に続けて見たドラマは・・・「リーガル・ハイ」ですね!←すでにタイトルがうろ覚え(笑)
堺雅人、けっこう好きなもので(〃∇〃)
それでは今回は、史進の好感度upアイテム「パープルシャドウメイク」のミニシナリオです!
ネタバレ、ツッコミもちろんあり!!
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史進「次っ!」
史進「・・・・・」
「どうした、誰もかかってこないのか!」
陳達「・・・か、頭ぁ。さすがに、みんな疲れきっちまって、もう誰も、頭に向かって行ける奴なんか、残ってないぜ」
朱武「大体、新年早々から稽古をしてるのなんて、僕たち少華山の隊だけだからねぇ」
「全く、趣も何もあったものじゃないよ」
楊春「・・・・・・」
陳達「ああ、そうだよな。一日くらい休ませてくれたって、何が減るもんじゃなし」
史進「・・・・・」
「その油断が、大敗を招く原因となりかねない」
「1日休めば、調子を取り戻すのに一週間はかかる。たった一日などと言って、疎かにすることなど・・・」
朱武「・・・・・」
史進「なんだ、朱武。その顔は」
「言いたいことがあるなら、はっきり言え」
朱武「いや・・・史進くんが僕らに説教をたれてる間に、隊の皆がね・・・」
史進「・・・・・っ!」
「逃げたのかっ!」
wwwww
楊春「・・・・・」
陳達「楊春の言うとおりだ、頭」
「あいつらがいなきゃ、これ以上稽古する意味もないだろ」
史進「たわけたことを言うなっ!」
「お前たちも、少華山の副官という自覚があるなら、今すぐ皆を、呼び戻してこいっ!」
www鬼かwww
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
史進「まったく・・・皆どこへ行ったんだ」
「あの三人まで、戻ってこないとは・・・」
wwwwww
史進「・・・ん?」
「ああ、原か。そんなところで何を」
「・・・いや、違うな」
「・・・あけまして、おめでとう」
「なんだ・・・その・・・今年も、己を強くするための鍛錬を怠るなよ」
www色気ナシ!www
史進「・・・・・」
「『史進さんは、相変わらず鍛錬に夢中なんですね』だと?」
「・・・俺には・・・武術しかないからな」
なんかかーわいーい!(〃∇〃)
史進「そうだ、ちょうどいい機会だ」
「今から原にも、新年の初稽古をつけてやろう」
全力で遠慮させていただきますっ!(・∀・)
史進「・・・・・」
「なんだ、そのやる気の無さそうな返事は」
「一年の始まりこそ稽古で気持ちを引き締めてだな・・・」
史進「・・・っ!」
「寒いとは・・・な、何を甘えたことを言っているっ!」
「寒さなど関係ない。動けばすぐに体は暖まるだろう」
www体育教師かwww
史進「それに、皆と一緒になって、祝いの宴で浮かれて食べてばかりいると、体がなまって、ふと・・・・・っ!」
史進「・・・・・」
「と、とにかく、筋肉が落ちては、厳しい梁山泊での生活に耐えられないだろう」
「いや・・・何を怒って・・・」
禁句を言おうとしたからじゃ~ヾ(。`Д´。)ノ
史進「別に、お前が太っているなどとは、一言も言っていない!」
「むしろ・・・原は少し痩せすぎだ・・・しっかり食べたほうが、美しさが際立つと思うが」
史進「・・・・・」
「今度はなんだ。顔を赤くしてだんまりか、おかしなやつだ」
史進「・・・・・」
「ん?どうせなら、新年を祝って利き茶をしないか、だと?」
「くりすますの時の・・・あの茶器で・・・」
そんな話、あった?(・∀・)
史進「そ、そうか・・・まあ、それも悪くないかもしれないな」
「原がそこまで言うなら、朱武たちも呼んで・・・」
史進「・・・・・?」
「・・・なっ!」
「俺と・・・二人きりが、いいのか・・・?」
「・・・分かった。それが原の望むことなら・・・俺は別に構わない」
「そうと決まれば、時間は無駄にできない。ちょうどいい機会だ。ここから原の部屋まで、走るぞ」
「ほら、何をグズグズしている。早くしないと、置いて行くぞ!」
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ヒロインちゃんって、時々小悪魔っぽくなるときあるよね。
それより、『くりすますの茶器』が気になる~!
今までのイベでそんなのあったっけ?
あとでレポ見てみよう・・・