こんにちは!
歯の痛みから少し解放され、ちょっと余裕のまなみんです!
まぁ、まだ少しジンジンするんですが、昨日の頭全体にくる痛みに比べたらどうってことないです。
でも、モノが噛めないから食事が楽しめません・・・(TωT)
みなさんも、歯を大事にしましょう!
・・・さっ、厚労省の標語みたいな一言で締めたところで、サッサと行きましょ~
本日は林冲の好感度upアイテム、「ピンクミニスカート」のミニシナリオです!
ネタバレ・ツッコミあり!!
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林冲「おーい、史進!」
史進「どうした、林冲」
林冲「いや、暇なら手伝ってくれないかと思って」
史進「俺が暇に見えるのか」
林冲「・・・・・」
www見えるんだwww
史進「・・・分かった」
「・・・確かに、今は何も差し迫った用はない」
wwwそれを「暇」というのよwww
史進「それで・・・何をすればいい?」
林冲「ははは、そう来なくっちゃ!」
「そこにあるタネを、この皮で包んで欲しいんだ」
史進「そうか、宴用の餃子の用意を・・・」
餃子ってさ、自分で手作りした方がおいしいけど、買ったほうが断然ラクだし安上がりだよねwww
林冲「ああ。皆に振舞うとなると、さすがにオレ一人じゃ手が足りないからね」
史進「それなら、原に手伝ってもらえばいいだろう」
林冲「えっ、それじゃダメに決まってるだろ!」
史進「・・・?」
「俺には、なぜダメなのか、まったくわからんが」
林冲「それは・・・」
史進「なんだ?」
林冲「だって・・・郁里ちゃんには、オレの手作り餃子を食べて欲しいから」
史進「・・・まあ、俺が手伝えば、原は俺が包んだ餃子を食べることになるかもしれないがな」
林冲「・・・っ!」
wwwwww
林冲「そ、そうだ、史進。やっぱりお前には鍋のところで火の番をしててもらおうかな」
史進「しかし、手が足りないんじゃなかったのか?」
林冲「いや、大丈夫・・・だよ」
「ほらっ、早く鍋のところに行ってよ!」
史進「・・・なんだ、変なやつだな」
ここまで、ずーっと無表情の史進に萌えました(≧▽≦)
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林冲「郁里ちゃん、あけましておめでとうございます」
林冲「・・・・・」
「郁里ちゃんと一緒に新年が迎えられて、オレって幸せ者だな」
「それで・・・今年も、いや・・・これからもずっと・・・オレと仲良くしてくれたら、嬉しいなと思うんだけど」
林冲「・・・・・」
「え?そんなの、当たり前だって?」
「はははっ、そうか、良かった!」
「ええと・・・それじゃあ、これ・・・」
「これからもよろしくって意味も込めて、この餃子を、郁里ちゃんのために作ったんだ!」
「食べてくれる?」
www新年のご挨拶の餃子www
林冲「・・・・・」
「えっ、なんで餃子なのかって?」
「この国の新年を祝う席では、餃子を食べるのが習わしなんだよ」
wwwマジかwww
林冲「郁里ちゃんのいた場所では、食べないの?」
「・・・そっか」
「それじゃあ、郁里ちゃんがいつも新年にどんな物を食べていたのか、オレに教えてほしいな」
林冲「・・・・・」
「一緒に食べながら話すのじゃ、ダメかって?」
「もちろん、いいに決まってるよ!さ、座って座って」
「ねぇ、郁里ちゃん。この餃子・・・オレが郁里ちゃんに食べさせてあげようか」
「ほら、あーんして」
絶対そう来ると思ったよヘ(゚∀゚*)ノ
林冲「・・・・・」
「ふっ・・・ふふふ・・・冗談だよ、郁里ちゃん」
「そんなに真っ赤になっちゃって、かわいいなぁ」
林冲「・・・・・」
「でも、なんだかオレ・・・そんな郁里ちゃんを見てたら」
「郁里ちゃんのこと、食べたく・・・っ!」
「って、ごめん!オレ・・・何言ってんだろ・・・」
「あーっ、別にいやらしい目で、郁里ちゃんを見ているとかじゃ・・・」
「いや・・・でもまぁ確かに、今のはオレの本心では・・・あるかもしれないけど・・・」
「それに・・・その・・・こんな風に思うのは、郁里ちゃん・・・キミだけだからね」
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罪深き男、その名は林冲www
これ、恋人設定じゃないよね!?
本編だと、ここで期待させといて、どん底に突き落とすんだよね~(笑)
なんつー男だっwww