こんにちは!
歯の痛みでイマイチ集中力に欠けるまなみんです!
いや~、仕事休みで良かったよ・・・。ただ、子供がいるので歯医者に行けないのが残念(ノ◇≦。)
それではサクサク行きましょ~!
新年好ガチャ、林冲の3本槍インテリアのミニシナリオですっ!
噂の(←どこで)、新キャラがでます!
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???「あれれ、あれれ。どうして逃げるの?」
「一人で暇そうにしてるみたいだから、遊んであげようって言ってるんだよ」
www昭和のヤンキーの誘い文句みたいwww
???「・・・・・」
「え?ボクのこと知らないだって?」
「ボクもキミのこと、知らないな」
wwwバカだなwww
???「・・・え?」
「あ、じゃあ自己紹介しますよ、ね。それでいいでしょ」
「ボクは孫立・・・そ・ん・りゅ・うだよ」
wwwごめんね、最初「そんりつ」って読んじゃったwww
孫立「・・・えー。ホントにボクのこと知らないの?寂しいなー」
「こう見えても一応、長槍の名手として有名なん・・・だ・・・ったぁぁぁぁ!」
孫立「いたたたっ・・・いったぁい・・・」
私もいったぁい(歯が)・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
孫立「・・・・・」
「大丈夫だよ、サカムケが剥がれただけだから」
wwwあー、痛いよね、あれwww
孫立「大騒ぎしすぎぃ?そんなのボクの勝手じゃない。ほっといてよ」
「え・・・心配してくれてたの・・・?」
「なんだそっか、そうならそうと・・・」
「初対面なのに心配してくれるなんて、やっぱキミってイイ子だね」
「さすが、あの林冲くんが目を付けた、天女ってだけのことはある」
孫立「・・・・・」
「そりゃ、キミが天女って呼ばれてることくらい、知ってるよ」
「だってボクは・・・そんな天女を・・・ってえええええっっっ!」
孫立「槍っ!槍が、弁慶に当たった・・・・・いてぇぇぇぇぇっ・・・・・」
???「お前・・・ほんとに槍の名手なのか?」
孫立「失礼だなっ!当然でしょ。登州に孫立ありって有名でしょ!」
???「ん、あれ・・・・・」
孫立「な、なに・・・」
???「その弁慶の痛み、今、噛み付いている蛇のせいじゃねえか?」
怖いわ!( ̄□ ̄;)!!
孫立「えっ、えぇぇぇぇぇっ!」
「ど、毒だっ!毒蛇だ!あっ安道全先せぇぇぇぇぇい!」
???「・・・はっはっはっ、転ばないように気をつけろよ!」
???「・・・・・」
「ん?あ、あぁ・・・いや・・・別に礼なんかいらねえ」
「・・・困ってるだろうと思って」
???「・・・」
「紹介が・・・まだか・・・」
wwwウン(・∀・)www
???「俺はぶ・・・しょう・・・だ・・・」
???「・・・・・」
「だからっ・・・ぶ、武松ってんだ!」
武松「二竜山の魯智深の下で・・・歩兵隊の・・・」
「いや・・・それで今度から・・・梁山泊の・・・」
武松「・・・・・」
「・・・・・っ!悪かったなっ、ちゃんと話せなくて」
「女は・・・苦手なんだよ」
www呉用さんかwww
武松「いや・・・昔ちょっと・・・」
「その、女ってやつは・・・綺麗な顔して、俺たち男に近づいて、搾れるだけのもんを搾り取ったら、後は・・・いとも簡単にポイ・・・だろ!」
「ったく、どいつもこいつも信じられねぇんだよ」
wwwますます呉用さんwww
武松「・・・・・」
「あっ・・・いや、別にあんたがそうだって言ってるわけじゃ」
「さっきのは、たまたま俺が知ってた女がそうだってだけで・・・」
お兄さんのことかな?(・∀・)
武松「そんな顔すんなっ!悪かったって・・・」
「・・・そ、その話はもういいだろっ!」
「とっ、とにかく・・・俺はこれからあんたたちと一緒に」
武松「ん?あんたたちって、誰のことかだと?」
「・・・そんなこともわかんねぇのか!?」
「おいおいおい、大丈夫かよ・・・」
武松「・・・・・」
「俺だって、別に悪気があって隠してんじゃねぇんだよ。まぁ、楽しみにしといてくれってことだ」
???「おーい武松くん!オレの隊で活躍してくれるって約束だよね!頼りにしてるよ!」
武松「おう、任せときな、豹子頭!」
「ってわけだ・・・へへっ」
「あんたも、これからよろしく頼むな!」
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最後のは林冲後伝フラグですねwww
楽しみにはしませんよ~
李俊後伝のこともありますからね:*:・( ̄∀ ̄)・:*: