長崎2日目はレンタカーに乗り、雲仙に向かいます車


星前回の記事星


雲仙に行こうと思ったきっかけは

日本クラシックホテルの会加盟ホテル9つのうち、九州に唯一あるのが雲仙観光ホテルだったからですキラキラ


実は密かにクラシックホテル巡りが好きなので

お高いので宿泊はせずにいつもランチかティータイムの利用です^ ^

せっかく長崎まで来てるのだから行ってみたい!となりました照れ


ちなみにこれまで訪れた加盟クラシックホテルは

日光金谷ホテル→ランチナイフとフォーク

奈良ホテル→ティータイムコーヒー





今回は雲仙観光ホテルにランチの予約を入れましたナイフとフォーク


雲仙は避暑地なだけあって、車でけっこうな山道を登っていきます。

途中の山道は何もないので若干不安になりますが、

温泉街が見えてきて、硫黄の匂いがしてきました電球

星野リゾートが手がけるホテルブランド「界 雲仙」もあり、雰囲気のいい温泉街です。


車を降りたら少し涼しい飛び出すハート

やっぱり避暑地なんだな〜と実感しました。


ランチの時間までは雲仙地獄を観光しました。

地獄の入口近くの足湯へ。



足の写真を撮ってみたものの、見苦しかったので掲載は控えます笑い泣き


足がさっぱりしたところで、散策を開始。



地獄の入口笑ううさぎ


散策路はゆっくりじっくり見たとしても40分ほどで回れるくらいです。

硫黄の匂いがけっこうきついのですが、

本格的な温泉地にやってきた感じがして楽しいですにっこり



あちらこちらに湯気が見えます♨️





看板がコワイ不安




大叫喚地獄。

名前がもう…驚き

地獄中の地獄ですね絶望



名前とは裏腹にみなさん楽しげに写真撮影してましたニコニコ




散策路の展望台からは地獄を見下ろせるスポットもあって、雄大な景色を楽しむことが出来ました。



温泉卵も販売していて、買ったのですがランチ前なのでここでは食べず。

猫ちゃんがいっぱいいましたが、写真を撮らないでと書いてあったので撮ってないです。

気持ち良さそうにベンチで寝ていましたよ猫




地獄の雰囲気、少し伝わるでしょうか。




最後はこの湯けむり橋を通って、最初の地点まで戻って行きます。

風向きや蒸気の吹き出すタイミングで真っ白で周りが見えなくなる瞬間もありましたびっくり




まるで歩く温泉だった地獄巡り、思ったより楽しかったですチュー

お肌も潤った感じがしますキラキラ

これは是非温泉にも入ってみたい…!


ランチの後に近くの共同浴場で入浴していくプランを付け足すことにしましたルンルン


さ、ではランチに向かいましょう照れ