令和式マネジメント術 -6ページ目

令和式マネジメント術

マネジメントやリーダーシップについて、赤裸々に語っているブログです。令和の時代に何が必要なのかを、独断で絶賛紹介中

こんにちは。ゆうらぎです。



今回、マネジメントを必要としなくても勝てる方法を大公開します。





もったいぶってもしょうがないのでサクッと進めていきますね(´・_・`)





①圧倒的な実力や実績を持った人をトップに立てる



②資金を惜しまず使う




この2つだけで、十分です。

この2つが揃えば、強力な組織を築くことができます





細かい戦略とか必要なし!

決まりごととか考えなくてもOK!



まさに最高の状況ですねd(^_^o)




多少の失敗は資金でカバー

人材はトップの元に集まってくる




もう良いことずくめですね。




できれば。の話しですが、、、



すっごい内容の薄い感はありますが以上で終わりです(´・_・`)




ではまた。
こんにちは。ゆうらぎです。



マネジメントの必要性をつらつら述べてきましたが

まだまだ続きますのでご安心下さいまし(´Д` )





マネジメントとはもともと勝ち残る為に発案された


考えであることは前回説明しましたが



その中に規律や規則の重要性が記されていたことに注目です。




(´・_・`)




これって、今で言う経営理念やらモットーやら家訓とか決まりごとの事なんです。




と言う事は?




企業やお店だったら売上を伸ばしたりシェアを拡大するため



スポーツなら上位を目指すため



家なら家族を守り育てるため



だったりするんです。


もちろん、それが売上とか勝利に直結はしません。




しかし、無いと勝つことができないんです。




もう少し深く説明すると



少なくとも今の日本で戦争している地域は無いんで


マネジメントと考え無くても滅びちゃったりする事は無いですが


その代わりにビジネスにおけるサバイバルがあちこちに起こっていますよね。




そこで抜き出るためには、何かしら手を打たなくてはいけません。



世の経営者は頭をひねって考えます。


どげんすればいいんやろう?



そこで参考になるのが、戦国の世に受け継がれてきた


勝つためのマネジメント


が必要かもね。と行き着きます。




読んでいると、その中で重要とされているのが、規律と規則の適用と書かれている。



はは~ん。勝つ方法があっても実行できる人材がいなければ、無いのと一緒ってか



ならばまずは人材を育てるために規律を設けよう!



となって理念とかって出来上がってきたんです。




今、そこまで考えている人達がどれだけいるかわかりませんが


結構重要だったりするんですね(´・_・`)




そんなこんなで、マネジメント無き組織に未来は無い


と私は考えています。




説明になって無いような、、、
(´Д` )



え~、とりあえずこの話しはここで終わりになります。






次回からマネジメントが無くても勝つ方法をご紹介していきます。



ではまた。
こんにちは。ゆうらぎです。



さてさて、なんで社訓やら家訓やら理念があるのか考えてもらえたでしょうか?





答えはひとつでは無いですが、一応私の考えを述べたくってみます(´・_・`)





マネジメントとは、いにしえのまだ国が争っていた時代の考えから取り入れたものなんです。




国が争っているなら勝たなくてはいけません。

負けたら滅びますからね。





そんならどうすれば勝てるか?


が肝になってくる訳です。





それで、当時の頭が良さそうな人達が考えに考え抜いた末に導き出されたものが


マネジメントと言う考え方になります。




・敵国に勝つためには


・戦国の世を生き抜くためには



なんかですね。




そこには、規則や規律の重要性や国を豊かにする方法


戦に勝つための方策などが記されていました。





つまり、マネジメントは勝つこと、生き残ることを最優先に考えられた先人達の知恵のエキスがギュッと詰まっている。


事になります(´・_・`)




なんか、血生臭い匂いがプンプンしますね
(´Д` )


その原点から考えると、理念やら社訓、ルール等の必要性がチラッと見えたりできるんです。




次回にもうちょっと覗いてみましょう。


ではまた。
こんにちは。ゆうらぎです。


10代の時からの付き合いだったあいつとの決別を決意しました(´・_・`)




私と言えばあいつ

あいつといえば私



と言う位の仲だったんですが、もうそろそろ終わりにしようと思ったんです。




いきなりのサヨナラは、難しいしそんな簡単なものじゃないと分かっていましたので


焦らずにじっくりと始めていきます。





あばよ。腰痛


(´・_・`)



ではまた。

こんにちは。ゆうらぎです。

  

さらっと、前回の記事の最後にマネジメントについて話しましたが、

 

もうちょっとだけ斬り込んで話します。

 

 

 

 

そもそも、マネジメントがなぜ必要なのか?

 

正直な所、マネジメントなんか考えなくても生きていけますし

人生や会社、組織に大きな変化をもたらすこともできません。

 

 

 

あってもなくても、どっちゃでもいいものです( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

そうなると、私の存在価値が消えて無くなるので(´・_・`)補足の様な説明をさせて下さい(ー ー;)

 

 

 

 

えっとですね、会社とかお店に社訓とか経営理念とかってあるでしょ?

 

 

個人宅でも家訓があったりしますよね?

 

 

働いている職場に規則やルールみたいのってありますか?

 

①挨拶をしよう

 

②笑顔の接客

 

③身だしなみに~とかってありません?

 

 

実はそういったものは全て、マネジメントの概念から発生したものなんです(´・_・`) 

 

 

 

あ、これは私の見解ですから全て信じちゃダメですよ(ーー;)

 

 

 

社訓とか理念とか無くても貴方の人生には対して影響はないはずです。 

 

 

ほとんど、機能を果たしていない会社もあると思います。

 

 

じゃあ、なぜそんな面倒で眠くなる様なものが存在するんでしょうか?

 

 

ちょっと考えてみましょう。

 

ではまた。