昨日、動物病院に午前中1往復。
午後は2往復をして、3匹の猫のワクチン接種と、ウイルス検査を済ませました。
3匹共、猫エイズも白血病も陰性。
爪切りもお願いをして、とりあえず準備は整いました。
「たろ吉」と「ろろ」は、拒絶しても、何とか切らせてくれますが、「くろすけ」だけは頑なに拒絶するため、我が家に来てからは、一度も爪切りをしたことがありませんでした。
はとこ夫婦宅ではどうしていたか、夫が生前はとこに問い合わせたら、猫を殴ってビビらせて爪切りをしていたとか。
大丈夫ですよ~と軽く言われたらしいですが、全く大丈夫じゃないですよね。
これって、動物虐待そのものじゃないですか。
私には、そんなことをしてまで、爪切りをする気はありません。
「ろろ」の尿路結石の既往歴を隠したばかりか、もう治ったと思っていたと言い切るし。
で今は、そんな病気があったなんて、知らなかったと言っているというはとこ夫婦。
2匹に食べさせていたキャットフードは、吐き戻し用のドライフードです。
何故吐き戻し用なのか、理由は聞き出せなかったようです。
当然ながら、「たろ吉」が食べているキャットフードに興味を示したため、試しに与えたら、喜んで食べるように。
その直後の「ろろ」の頻尿、血尿のため、通院すること数回。
合計ン万円かかったし、その後は「ろろ」のみ療養食に。
それだって、当時より値段がアップしています。
原材料の高騰が原因だそうです。
500g2千円前後に・・・。
2年前は1200円程度でしたが、それでも高いなと・・・。
いろんな人から、療養食分位は請求すれば?勿論、医療費も、と言われましたが、その度に夫は、「いいよ。」と逃げるばかり。
そのしわ寄せが私に来ていることを、想像もせずに・・・。
しまいには、「俺が頑張るから、それでイイだろ!」と逆切れするし。
そして先月、負債と猫3匹を残して急死。
本当に無責任極まりない夫であり、身内でした。
裏切られた思いばかりが残りました。
でも、夫の尻拭いをさせられているのが現状なので、夫には1日も早く成仏してもらい、私のご先祖様と一緒に、私を助けて欲しいんです。
だって私、何も悪いことをしていないんですよ。
当然ながら、不倫も。
そんな面倒なこと、誰がするかい!
生活保護については、次に記述します。