胆嚢摘出後も
ステントとは共存となりました
胆嚢摘出後の2021年
胆嚢摘出以前にくらべたら
ステントの交換頻度が少くなりました。
と油断していたら…
夏ごろから、痛み疲労で眠れない
食事もとれたり、とれなかったりの日々。
しぶしぶ、診察へ。
結果初のステント行方不明(ながれたそうです)。
もちろんデータも悪化
慌てて入院。
あらためて、
ステントのありがたみを感じた瞬間。
2022年
確実に繊維化は進んでいたようで
胆道鏡の画像は
白い繊維と炎症で赤くなってる部位
まるで
クモの巣が張り巡らされた古屋敷みたいな
おまけに、血液データの悪化
痛み
疲労などなど
結局また、3ヶ月に一回の入院。
ステントの数が2本~3本に
胆管拡張もしてもらいましたが、
あまり、効果がなかったようです。
気づけば、ERCPも二桁を超えてました…。