ミュージカル『ジキル&ハイド』
初見でしたこんなに面白いとは。人間の光と影、表と裏を強烈に感じました。
柿澤さんのジキルとハイド、まるで別人。
声がかわると姿勢もかわり、なんというかエモい。♪「対決」が凄まじくて、私口開けて見てたんじゃないか?なんて思います。あの黒と白の階段に足をかけての歌い終わり、視覚的な効果も大きかったです。
「時がきた」は聞いたことがありましたが、作品の中で聞いて、こんな歌だと初めて分かり感動もひとしお。ハイドが覚醒する「生きている」も好きでした。
和希そらさんのルーシーとの「罪な遊戯」2人の危険ないざないにドキドキでした。抵抗、怯え、からジキルに力なく堕ちるまで、2人の色気。
彼女のルーシー好きだなあ。
優しいジキルに憧れながら、ハイドに呑まれてしまう哀しい女性。
竪山さんのアターソン、親友感が強くてそれゆえに、哀しさが際立ってたなあ。
おもいがけず、(調べろよですが)章平さん、佐藤誓さんも出ていらして嬉しかったです。
3階最後列という席でしたが、響く時はどんな席でも響く。又、再演の際には観に行こうと思います。
