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薬剤師の健やか更年期ナビ

ホットフラッシュ・不眠・イライラなどの更年期障害に悩む40代~50代の女性へ。アラフィフ薬剤師がやさしいセルフケアの選択肢をご提案します。

こんにちは。

薬剤師の安美です。

 

 

私が花粉症の時期に使っている

パタノール点眼液。

 

 

 

 

残念ながら、

パタノールと同じ成分であるオロパタジンの目薬は市販されていません。

 

 

2022年の花粉症シーズンにパタノール点眼液を使う場合は、

病院を受診して処方箋が必要になります。

 

 

ちなみに、花粉症の目のかゆみにおすすめの市販薬はこちらにまとめています。

花粉症の目の痒みや鼻水、鼻づまりに役立つ市販薬【薬剤師おすすめ】

 

 

 

 

パタノール(オロパタジン)の市販薬はありませんが、

ジェネリック(後発医薬品)は2021年12月に発売となりました!

 

さらに、ジェネリックのオロパタジン点眼液0.1%「サンド」は
AG(オーソライズド・ジェネリック)
です。

 

 

オーソライズドジェネリックとは、

先発医薬品のメーカーから特許権の許諾をうけてつくられた

添加物や原薬、作り方が全く同じ後発薬のことです。

 

限りなく先発医薬品に近い後発医薬品ということですね。

 

 

AGの第一号は抗アレルギー薬のアレグラなんですよ。

オーソライズドジェネリック医薬品一覧表、日本初のAGはアレグラ!

 

 

 

薬剤師はジェネリックが基本の勤務先の薬局。

 

私が今シーズンの花粉症に使うのは

パタノールAGのオロパタジン点眼液0.1%「サンド」になりそうです(^-^;

 

 

 

■こちらの記事に、いろいろな花粉症対策をまとめているので、お役立てください!
花粉症の目の痒みや鼻水、鼻づまりに役立つ市販薬【薬剤師おすすめ】

 

こんにちは。

薬剤師の安美です。

 

 

まだまだ寒さが続きますが、

花粉症の準備を始める患者さんが増えてきました。

 

すでに、鼻がムズムズしている方も…。

 

 

スギ花粉は、飛散開始が認められる前から

わずかな量が飛び始めるといわれてますしね。

 

今年は例年並みの花粉飛散の予想らしいですよ。

 

 

 

 

私も軽い花粉症で、

とくに目にくるタイプです。

 

なので、春先は花粉症対策の目薬にお世話になります。

 

 

私が使っているのが、パタノール点眼液です。

 

 

 

パタノールという名前がついていますが、

一般名(成分名)はオロパタジン。

 

このオロパタジンという成分は

抗アレルギー薬の飲み薬のアレロックと同じです。

 

 

花粉症をはじめとする

アレルギー症状を引き起こす原因となる

ヒスタミンなどの働きをおさえます。

 

 

もうすこし詳しく説明すると、

ヒスタミンの放出の抑制

ヒスタミンが受容体に結合してかゆみなどの症状を引き起こすのを防ぐ

という2つの働きをしていると考えられています。

 

以前からあるリボスチン点眼やザジテン点眼液とは

ちょっと違うところです。

 

 

花粉症の目のかゆみ、

いわゆる花粉アレルギーの結膜炎の治療に使われます。

 

 

私は目のかゆみがつらい時だけ使っています。

 

花粉症の時期でも天気や風の影響なのか、

かゆみが全くない日もあったりなので。

 

 

 

でも、日本アレルギー学会のガイドラインでは、

「花粉飛散予測日の約2週前、または症状が少しでも現れた時点で

目薬の使用を始めると、花粉飛散ピーク時の症状が軽減される」とあります。

 

花粉症の時期は目のかゆみがつらいという方は

予防的に使うのもありですね。

 

 

 

■こちらの記事に、いろいろな花粉症対策をまとめているので、お役立てください!
花粉症の目の痒みや鼻水、鼻づまりに役立つ市販薬【薬剤師おすすめ】

 

こんにちは。

薬剤師の安美です!

 

 

コロナの影響で

元気でも毎朝、家族全員が体温を測る日々です。

 

子どもたちも日課になりました。

言わなくても忘れずにはかっています。

 

 

我が家の電子体温計はかなりの年代物。

 

さらに、電池交換できないタイプの体温計です。

 

 

テルモ電子体温計C202(予測式)。


 

てっきり、電池交換できると思っていたら、

構造的にできないそうです…。

 

 

説明書によると、

1日3回の検温で5年以上使える長寿命設計

らしいですが(^-^;

 


電池がなくなりそうになると、

温度表示の℃のマークが薄くなるそうなので

気をつけながら使っています。

 


次に買う時は

絶対に電池交換できる体温計にしようと思います!

 

 

 

ちなみに、オムロンとテルモの電池交換できる体温計はこちらの記事にまとめています^^

参考になれば。

次に体温計を買うなら電池交換できるタイプがいい!変え方もご紹介

 

 

 

何より、元気なら毎朝体温を測らないでいい

そんな当たり前の毎日に早く戻ってほしいですね。

 

こんにちは。

薬剤師の安美です。

 

 

ここのところ、毎年バレンタインには

娘と一緒に手作りチョコをつくっています。

 

 

今年はブラウニーキラキラ

 



大好きなキッチン戦隊クックルンのレシピ

バナナッツブラウニーを参考に。

 

 

 

 

チョコレートはビターを使い、

少し分量を減らしています。

 

バナナもなしですがあせる

 

美味しくできましたー!!
 

 

 

材料を測るとこだけ私がして、

あとは混ぜるだけなので、

むすめが一人でがんばりました!

 

 

 

手作りは美味しいだけじゃなくて

気持ちもいっぱい詰まっていていいですね愛

 

とくに、パパが大喜びです本命チョコ

 

こんにちは。

薬剤師の安美です。

 

 

皮膚科などでよく処方される保湿剤のヒルドイド(ヘパリン類似物質)

 

市販薬にも同じ成分のものがたくさんあります。

 

その選び方については
私のブログにも詳しく書いています。

ハンドクリームに使えるヒルドイド、薬剤師が教える市販薬の選び方

 

 

ヒルドイドって、

処方薬なら先発品(いわゆるヒルドイド)と後発品(ジェネリック医薬品)で、

使用感が全く違うこともあります。

 

ヒルドイドローションはわかりやすいです。
まず、見た目から違います。

 

例えば、先発品のヒルドイドローションは乳液タイプ。

 

後発品(日医工)のヘパリン類似物質外用液は化粧水のような感じ。

 

 

 

クリームタイプも見た目は似たようなクリームでも使用感が違うことがあります。

 

それは添加物が違うから。

 

 

 

 

 

例えば、ヒルドイドソフト軟膏とニプロ製のヘパリン類似物質油性クリームには

添加物としてサラシミツロウが含まれています。

 

対して、日医工製のヘパリン類似物質油性クリームにはサラシミツロウが入っていません。

 

 

 


使った時のしっとり感がサラシミツロウ入りの方があると私は感じます。

 

(私は今はサラシミツロウ入りのニプロ製を愛用中ですが、

日医工製のも使ったことがあります。

こちらはさっぱりした塗り心地ですね。)

 

 

 

ヒルマイルドクリームなどのヘパリン類似物質含有の市販薬(医薬品)にもサラシミツロウが含まれているものが多いです。

 

 

 



このサラシミツロウ、もちろん一般的よく使われる添加物ですが、
アレルギー(接触性皮膚炎)の原因となる可能性もあるといわれています。

 

とくにアレルギーない方はもちろんなんの問題なく使えます。

私も乾燥肌ですが何の問題なく使えています。



ただ気になる方は、処方薬だったらあえてジェネリック(日医工)を選ぶ、

市販薬でもサラシミツロウが入っていない物を選ぶといいですね。

 

 

ヘパリン類似物質含有の市販のHPクリームには、添加物としてサラシミツロウが含まれていません。

 

アレルギーが心配な方はこちらを選ぶことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

同じ有効成分配合でも、添加物まで注意することが大事です!