アラフィフ薬剤師の安美です。
イソフラボンと聞くと、
大豆や豆腐などの大豆加工品が思い浮かびますよね。
エクオールサプリも大豆由来ばかりです。
ただ、それだと大豆アレルギーの人はとることができない…。
そこで、大豆以外の食品でイソフラボンが含むものを調べてみました![]()
更年期とイソフラボン、大豆との関係をおさらい
更年期の女性なら、「イソフラボン」という言葉は一度は聞いたことがあるはず。
イソフラボンはホルモンバランスをサポートする成分として注目されています。
- 大豆や大豆加工品に多く含まれるポリフェノールの一種
- 女性ホルモンに似た働きを持つ
イソフラボンを摂取することで、
更年期障害の症状緩和や骨粗しょう症の予防、美肌などが期待できます。
普段の食生活では 「大豆製品=イソフラボンの摂取源」というイメージが強いですよね。
大豆アレルギーでも安心!大豆以外にイソフラボンがある食品とは?
実際に調べてみると、
大豆ほど豊富に含む食品はほとんどないということがわかりました。
ですが、大豆と同じマメ科の他の豆類、
あずき、ひよこ豆、レンズ豆などには、大豆ほどではありませんが、
イソフラボンが含まれています。
(レッドクローバーなどのハーブにも含まれていますが、
食品としてではなくサプリメントでの摂取となり、
さらに明確な有益性が示されていないため今回は除外します)
イソフラボンを含む食品一覧
- 大豆: 約120〜200mg
- レンズ豆: 約5〜10mg
- ひよこ豆:約1〜5mg
- あずき:約0.5〜2mg
含有量は大豆と比べると少ないですが、大豆アレルギーの方には選択肢のひとつになります![]()
更年期で大豆アレルギーの人が工夫できるイソフラボンのとり方
大豆アレルギーがある方は、どうしても大豆製品をとることができません。
大豆由来のエクオールサプリも飲むことができません。
「だけど、私もイソフラボンをとりたい!」
そんな場合は、大豆以外の豆類を食事に取り入れるのがおすすめです。
- スープやサラダに混ぜて毎日少しずつ摂る
- 穀物や野菜と組み合わせてバランスを取る
- 「ゼロではない」という安心感を意識して取り入れる
ポイントは無理せず、コツコツ続けること。
少量でも日常に取り入れることで、イソフラボンを補うことができます。
まとめますと…
- イソフラボンはやはり 大豆由来が主役
- 大豆以外の他の豆類にも少量含まれており、大豆アレルギーでも摂ることができる
- 毎日少しずつ取り入れることが大切
アレルギーなどで大豆や大豆製品が食べられない場合でも、
他の豆類を上手に活用して、無理なくイソフラボンをとっていきましょう![]()

