ヒルドイドのジェネリック一覧 | 薬剤師の健やか更年期ナビ

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こんにちは。

薬剤師の安美です。

 

 

皮膚科でよく処方される保湿剤のヒルドイド。

 

もちろん、ヒルドイドには後発医薬品(ジェネリック医薬品)もあります。

 

成分は同じヘパリン類似物質です。

 

 

以前は「ビーソフテン」シリーズでジェネリックが出ていましたが、

 

今は、有効成分であるヘパリン類似物質の名前になっています。

 

 

ヒルドイドにクリームやローションがあったように、

ジェネリックもそれぞれ対応しています。

 

 

 

・ヒルドイドソフト軟膏(先発品)

→ヘパリン類似物質油性クリーム(ジェネリック)

 

 

*一般名でヘパリン類似物質軟膏
と処方せんに書いてあることがあります。

 

これは、日本薬局方という決まりの改正前に付けられたので軟膏となっているようです。

(現在、ヘパリン類似物質に軟膏剤はありません。)

 

 

 

・ヒルドイドクリーム(先発品)
→ヘパリン類似物質クリーム(ジェネリック)

 

 

・ヒルドイドローション(先発品)

→ヘパリン類似物質ローション(ジェネリック)

 

 

*ジェネリックの場合、

ローションは乳液タイプではないので注意!!

 

 

・ヒルドイドゲル(先発品)
→ヘパリン類似物質ゲル(ジェネリック)

 

 

 

・ヒルドイドフォーム(先発品)

→ヘパリン類似物質外用泡状スプレー(ジェネリック)



ちなみに、日医工から

ヘパリン類似物質外用スプレーが製造販売されています。

 

ローションのスプレータイプですが、

これは先発品がありません。

 

逆さにしてスプレーできるので、

一人で背中に塗りたい時、

手がべたつくのが嫌な時はおすすめです。

 

 

先発品のヒルドイドはマルホ、

ジェネリックは、

ニプロ、日医工、ニットー(日東メディック)、アメル(共和薬品)、テイコク(帝国臓器)などがあります。

 

 

 

私が使っているのは、

ジェネリックのヘパリン類似物質油性クリーム。

ニプロ製です。

 

 

 

以前、日医工のものも使っていましたが、

ニプロの方が使用感がよくてお気にいりです。

 

ジェネリックは同じ成分ですが、

添加物などが違い、使用感が違うこともあるので

お気に入りを探してみることもおすすめです!