まずは、上空からみた神戸!
しかも、○や✖️といった記号の表記までしています。
しかし、気になるのが…大火!
この辺りは、古い建物も多く密集しているからでしょうか?
あとは、あの震災の時の火災の教訓でしょうか?
ここは、後日調べたいと思います。
そして、ここの避難所が使えない時の為に、周辺の避難場所まで記してます。
これには、ビックリでした。
神戸市役所の横には、震災の時に倒れて時間が止まったままの碑がありました。
この時間に止まったままの時計が、たくさん保存されています。
以前、神戸の方にお話しを伺った時に、
「時間は刻々と進んでいるが、心の中はあの時間のまま。5時46分から1秒も動いていません」
というお話しを伺いました。
災害というのは、一瞬にして心も奪うのだと感じました。
標高は山の高さなどに使われることが多いですね〜
Pert2につづく…