バックパッカーズのドミトリー(北米ではたまに「Bunk」って呼ぶみたい)
なんかに泊まると、自分のベットの近くの人には
必ず自己紹介をしなくちゃいけない。
「いけない」ってことはないんだけど、
馬鹿でかい手をヌッと突き出されて
「俺はジムだ、よろしく」
なんていわれると、どうしても自己紹介が始まる。
そこで困るのが日本語の名前。
僕の「マモル」という名前は母国語が日本語でない人たち
にとってかなり難しい発音を要求するらしい。
『マモルっていいます。よろしく(笑顔)』
「おおディフィカルトネームだな。お前、日本人だろ?
日本で何してたんだ、マモリ?」
『エンジニアやってたんだけど辞めた。
ところで名前はマモルだよ(苦笑い)』
「すまんすまん。マモレ。ところでお前今いくつだ?」
『28歳だ。今度の3月で29になっちゃう。
ところで名前はマモルだからサァ…(イライラ)』
「そうか28歳か。まだまだ若いじゃないか、マモラ、、、だよな?」
『マモルだよ。。。ラストワードはrootとかのルだ』
「そうかマモゥゥか。
日本語は難しいよなぁ、マモウ。←コレクトだろ?」
『…………(もう何でもいいや)』
そんな感じでその日僕は「摩耗」、
…もとい「マモウ」ですごしました。
別の日は「マモレ」で、
また別の日は「マモリー」でした。
ヤツらは見事にマモルを活用してくれます。
実は日本語知ってたりして。。。
もちろん僕も彼らの名前を正確に発音できないんだけど、
「マモル」なんていう発音はよっぽど耳慣れないんだろうね。
こまったものだ。
ちなみに最近の僕の名前は「メモリー」になってます。
おいおい。
「マ」まで変ってんじゃん。。。。
あらすかや
まもりまもれば
まもるとき
いとさもしき
めもりぃかな
(字余り)












