最新記事追記
政府が技能実習生と留学生という単純労働外国人を入れ続けたいのは、不要だということがばれないため
外国人労働者(経済移民)を雇う企業に実際の行政コスト以上を負担させて雇わせない形にするのが最良
首相官邸や法務省などへの意見送付は、こちらからどうぞ 首相官邸と国の行政機関(府省庁)への意見送付HP
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
自民党への意見送付は、こちらからどうぞ 自民党本部の意見・質問HP
https://www.jimin.jp/voice/
外国の運転免許証があれば日本の免許試験の一部が免除される制度を悪用し、運転経験のないネパール人の本国での免許証を偽造し、不正に日本の免許証に切り替えたとしてネパール国籍の兄弟が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、ネパール国籍のプスカル・タパ容疑者(37)と弟のアショク・タパ容疑者(36)です。
2人は外国の運転免許証があれば免許試験の一部が免除される制度を悪用し、おととし3月、日本に住むネパール人の男の本国での免許を偽造して警視庁鮫洲運転免許試験場の職員をだまし、日本の免許証を不正に取得した疑いがもたれています。
2人は男から18万円の報酬を受け取り、ネパールにいるブローカーに偽造免許の作成を依頼していたということです。
「私はネパールの免許センターで働いている人にお願いしてもらって、(運転免許を)作ってもらっていた。ネパールはお金さえ払えば、免許でも何でも届くから」(犯行の手口を知る関係者)
2人はネパールで運転経験のない客のために、実技試験の対策として埼玉県内の
運転教習所で運転の練習をさせていたということです。
「右とか左とか止まれとか、それだけ教えればOKだろうし」(犯行の手口を知る関係者)
取り調べに対し兄は容疑を否認、弟は容疑を一部否認しています。
https://archive.is/WOPTA#selection-511.1-535.31
↓このネパール人犯罪を動画ニュースで観られます。
https://twitter.com/yorozya_1/status/1101000113902645248
日本で摘発される外国人犯罪は氷山の一角です。日本では無数の外国人犯罪者が住み着いています。
身近に住んでいる外国人にも目を光らせて、怪しい動きがあったら警察に通報していきましょう。