※5巻の感想はこちら
・百姓貴族 #6
ブラックと言えば 少し前に家族が病気になり仕事量を絞ることになった時
「仕事先各社に休みをもらえるよう連絡せねば!」
A社「それは大変!連載しばらく休みましょう!」
B社「それは大変!無理しないで自分のペースで仕事してくださいね!」
C社「それは大変”で、何ぺージ描けますか?」
のうかよりやくあざなせかいが このよにはいっぱいあるなぁとおもいました。
おわり。
(P13)
これ絶対小学館やろ……
いやいくら斜陽とはいえ、週刊少年誌とは漫画界の頂点のはずなので、あなたが病気したわけでないなら何とか描いてくれとなるのは無理もないでしょうが。
発売&買ったのは2019年11月です。
どんだけ寝かせとんねん俺。あと半年で7巻でるぞ。
大きな話題としては2018年9月に発生した、北海道の胆振地方の地震とか、前後して親が高齢になったのもあって乳牛を手放したりとかって話題がメインです。
(農業は継続してやってる)
あとは「農家で飼ってる犬の生態」「農家は30年前のバブル景気でどのような恩恵を受けたか(大して受けてない)」って話とか。
でも新しい話題も減りそうですし、あらかた語りつくされた感もありますし、7巻で終わるのかな。
あーでもコロナで農業実習生がどうのうこうのみたいな話も作れるのかな~。