![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
第一セッションは、
『 家賃減額交渉 ★ 』
本日のテーマ、
家賃減額交渉に必要なデータを揃えましょほ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
家賃減額交渉するにも、ただ「下げてください」では厳しい
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
家賃を下げなければおかしい“理由”が必要になります。
その証拠(理由)を揃えるのは請求する側の仕事です。
とは言っても簡単よい
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
1:まずは自分のマンション名でインターネット検索
大きな賃貸用のマンションだったら結構でてくるはず
その中で、自分の部屋と同じ広さ(平米数)か近い平米数を探しましょう。
見つかったら、今いくらで貸しに出されているかわかるよね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
これより自分の今払ってる家賃が高ければ、まず90%下がりますよい★
見つかったら、資料としてパソコンかプリントアウトして保存しておきましょう!
この“証拠”は何事例もあった方がより効果的なので、こまめにチェックしておくことお薦めします
しかし。。。今募集の賃料が下がってない場合!
and 自分のマンションの情報が見つけられない場合。。。。
2:周辺のマンションの賃料をチェックしましょう
地図を開いて、なんでもいいのでメジャーなお部屋探しサイトを開きましょう
とにかく自分のマンションの近くで、築年数が近くて、平米数が近い物件
を探して、そこに書かれている”坪単価”もしくは”平米単価”をチェックしてください。
そして自分のマンションの”坪単価””平米単価”と比較してください。
※坪単価とは 1坪あたりの家賃 家賃÷坪数
※平米単価とは 家賃÷平米数(部屋の広さ)
その中で 自分の今支払っている家賃より 安いマンションの情報を同じく パソコンに保存かプリントアウトで収集~
マンションの近くといっても、
お寄り駅から1分の場所と 最寄り駅から15分の場所では 相場は違うのでNG! 最寄駅からの距離をよく見てね★
さっそく調べてみましょー
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)