カーニバルコスチュームというと
リオ・デ・ジャネイロのパレードの
サンバダンサーたちが着ている
のこういうの↓を連想したり、
(こういうの作ってみたいけど着る人がいない・・。笑)
画像はhttp://www.telegraph.co.uk/news/picturegalleries/worldnews/10675002/Rio-de-Janeiro-Carnival-in-pictures-Exotic-dancers-parade-through-Sambadrome.html より拝借。
イタリアだと
ヴェネツィアのカーニヴァルの仮装を連想してしまうけど、
画像はhttp://www.carnevale-di-venezia.it/ から拝借。
カーニヴァルの時は
子ども達は色々お気に入りのものに仮装する
のである。
今年の娘たちの希望は
長女 もののけ姫のサン
画像はAmazon.Co.jpの商品説明 より拝借。
次女 ヒックとドラゴンのトゥース
画像はhttp://howtotrainyourdragon.wikia.com/wiki/File:DTV_cg_toothless_04.png より拝借。
毎年
ライオン、うさぎ、お姫様などと注文が来ていたが
今年は具体的なキャラ名を出してきた・・。
毎年義母が作っていたが、
さすがにキャラ指定だと無理だ。
と勝手に判断して私が初めて作ることに・・・。
服なんか作ったこともないけど
ありあわせの材料でなんとかなった!
イタリア、
ハンドメイド材料は日本のように、安く、種類も豊富じゃない・・。
最近中国人雑貨屋が増えて、
そこが以外とハンドメイド材料が
見つかることが多い・・。
それまでは敬遠気味だったが背に腹は変えられない!
去年のカーニバルの仮装の記事はコチラ↓
❶ライオンと浴衣娘&見ていて楽しいカーニバル衣裳。
❷もうこれはコスプレ。なりきりカーニバル仮装
仮装誕生日会に間に合わせた衣裳が
コレ↓
もののけ姫
次女 トゥース
よく見えないけど・・。
長女のもののけ姫衣裳の作り方はとっても簡単!
白い毛皮マントは
IKEAのフェイク羊マット
TEJN 9.90ユーロ
画像はhttp://www.ikea.com/it/it/catalog/products/30229077/より拝借。
コレの下の方を切って、尻尾として取り付け。
尻尾引きずって床掃除状態に貢献してしまっているので
外に出るなら先っぽ切らないと・・・。
白いリボンをテキトーに縫い付け
肩にかけれるようにした。↓
見えてないけどリボンのところに私の血の跡が・・。
針で指さしてシミになっちゃった・・。
白いチュニックのようなもの↓は
義母がくれた古~いつぎはぎシーツ(軽く40年前くらいのもの)を使用。
それを切って、頭を被る穴を作り、切りっぱなしのまま残し
(でも実際そういうデザインだもの)
サイド部分にボタン留めで着脱しやすいようにした。
白チュニックの下には
丁度紫の夏用のワンピースがあったのでソレをそのまま使用。
でっかい牙のような首飾りは
白いDAS(紙粘土?)で飾りを作り(←長女作)
紫のプラビーズと一緒に黒い革ひも(Tiger購入)に通した。
画像はhttp://www.fila.it/prodotti/paste-per-modellare/das/より拝借。
腕輪&頭の輪は黒い幅広ゴムにマジックテープとチャームを付けただけ。
チャーム↓(中国人雑貨屋にて購入)
さすがに生足、生腕だと寒いので
肌色Tシャツかセーター、タイツをさがしたけどなかった・・・。
なので
もう家にある薄ピンクTシャツと金ラメタイツで防寒。
現在DASで槍か短剣を作成中。(←長女担当)
黄土色のブーツカバーも作るかも。
長女は仮面が怖いので
作らなくていいと言われたのでラッキー
(張り子で作ろうと思ったけど、一番面倒だったから・・。)
顔のメイクには
赤い顔面用クレヨンのようなものを
購入するか、3角に切った赤い紙でも貼っとくか・・。
次女のトゥース衣裳も
フェルト(Panno lench )のおかげで(毛じゃなくて化繊のだと思うけど)
簡単にできた。
中国人雑貨店で
黒、黄緑、赤のフェルトを購入。結構大きくて1枚1.5ユーロ。
マジックテープ 1ユーロ。
2mmの針金(3m)↓ 1.2ユーロ
太くて丈夫そうなのに
カットするのは楽な針金だった。
IKEAで黒い枕カバー(黒い布がいるので)も購入。たしか4.5ユーロ
フードのついた黒いパーカーを9ユーロで購入。
コウモリみたいな羽を作って、上部に針金を入れて
好きな形に変えられるようにし、
安定感を高めるため幅広ベルトを作って羽を縫い付け、
さらに引っかかりを付けてブラみたいにした。
尻尾は黒い枕カバーから布を切って
円錐状に形を作り、手縫い。
ベルトを作り、そこに尻尾を縫い付けた。
尻尾の中にも2mm針金を入れて曲げたりできるように。
パーカーと合わせた感じがコレ
パーカーのフード部分に目とヒレみたいなのを付けた。
袖口にとげとげを縫い付けた。
背中にも昨日の夜取り付け完了。
↑の衣裳数点に黒いレギンスはかせたら完了~
外に出る時用のブーツか靴カバーは
ダンナの古い黒い分厚い靴下を使用予定。
そこにもとげとげ&爪をつける。
手には黒い手袋か靴下を切ったものに爪をつけて出来上がり。
衣裳を作る上で、
頑丈さと着脱のしやすさも
念頭に置いた。
これ着て大暴れするし、
どうせしばらくしたら、
もう脱ぐ~といってくるだろうし・・。
でもキャラチョコ でも衣裳でも、
性格がでるというかどこかテキトーな感の否めないデキ・・。
いつも「こぎれい」にはできない・・。
血液型で人間が4種類に分けられるとは思わないので
あまり信じてないが、
いわゆる「典型的B型人間」な私・・。
自己満足とノリで作っちゃったけど、
あ~面白かった!
暇人と呼ばないで・・。
にほんブログ村
リオ・デ・ジャネイロのパレードの
サンバダンサーたちが着ている
のこういうの↓を連想したり、
(こういうの作ってみたいけど着る人がいない・・。笑)
画像はhttp://www.telegraph.co.uk/news/picturegalleries/worldnews/10675002/Rio-de-Janeiro-Carnival-in-pictures-Exotic-dancers-parade-through-Sambadrome.html より拝借。
イタリアだと
ヴェネツィアのカーニヴァルの仮装を連想してしまうけど、
画像はhttp://www.carnevale-di-venezia.it/ から拝借。
カーニヴァルの時は
子ども達は色々お気に入りのものに仮装する
のである。
今年の娘たちの希望は
長女 もののけ姫のサン
画像はAmazon.Co.jpの商品説明 より拝借。
次女 ヒックとドラゴンのトゥース
画像はhttp://howtotrainyourdragon.wikia.com/wiki/File:DTV_cg_toothless_04.png より拝借。
毎年
ライオン、うさぎ、お姫様などと注文が来ていたが
今年は具体的なキャラ名を出してきた・・。
毎年義母が作っていたが、
さすがにキャラ指定だと無理だ。
と勝手に判断して私が初めて作ることに・・・。
服なんか作ったこともないけど
ありあわせの材料でなんとかなった!
イタリア、
ハンドメイド材料は日本のように、安く、種類も豊富じゃない・・。
最近中国人雑貨屋が増えて、
そこが以外とハンドメイド材料が
見つかることが多い・・。
それまでは敬遠気味だったが背に腹は変えられない!
去年のカーニバルの仮装の記事はコチラ↓
❶ライオンと浴衣娘&見ていて楽しいカーニバル衣裳。
❷もうこれはコスプレ。なりきりカーニバル仮装
仮装誕生日会に間に合わせた衣裳が
コレ↓
もののけ姫
次女 トゥース
よく見えないけど・・。
長女のもののけ姫衣裳の作り方はとっても簡単!
白い毛皮マントは
IKEAのフェイク羊マット
TEJN 9.90ユーロ
画像はhttp://www.ikea.com/it/it/catalog/products/30229077/より拝借。
コレの下の方を切って、尻尾として取り付け。
尻尾引きずって床掃除状態に貢献してしまっているので
外に出るなら先っぽ切らないと・・・。
白いリボンをテキトーに縫い付け
肩にかけれるようにした。↓
見えてないけどリボンのところに私の血の跡が・・。
針で指さしてシミになっちゃった・・。
白いチュニックのようなもの↓は
義母がくれた古~いつぎはぎシーツ(軽く40年前くらいのもの)を使用。
それを切って、頭を被る穴を作り、切りっぱなしのまま残し
(でも実際そういうデザインだもの)
サイド部分にボタン留めで着脱しやすいようにした。
白チュニックの下には
丁度紫の夏用のワンピースがあったのでソレをそのまま使用。
でっかい牙のような首飾りは
白いDAS(紙粘土?)で飾りを作り(←長女作)
紫のプラビーズと一緒に黒い革ひも(Tiger購入)に通した。
画像はhttp://www.fila.it/prodotti/paste-per-modellare/das/より拝借。
腕輪&頭の輪は黒い幅広ゴムにマジックテープとチャームを付けただけ。
チャーム↓(中国人雑貨屋にて購入)
さすがに生足、生腕だと寒いので
肌色Tシャツかセーター、タイツをさがしたけどなかった・・・。
なので
もう家にある薄ピンクTシャツと金ラメタイツで防寒。
現在DASで槍か短剣を作成中。(←長女担当)
黄土色のブーツカバーも作るかも。
長女は仮面が怖いので
作らなくていいと言われたのでラッキー
(張り子で作ろうと思ったけど、一番面倒だったから・・。)
顔のメイクには
赤い顔面用クレヨンのようなものを
購入するか、3角に切った赤い紙でも貼っとくか・・。
次女のトゥース衣裳も
フェルト(Panno lench )のおかげで(毛じゃなくて化繊のだと思うけど)
簡単にできた。
中国人雑貨店で
黒、黄緑、赤のフェルトを購入。結構大きくて1枚1.5ユーロ。
マジックテープ 1ユーロ。
2mmの針金(3m)↓ 1.2ユーロ
太くて丈夫そうなのに
カットするのは楽な針金だった。
IKEAで黒い枕カバー(黒い布がいるので)も購入。たしか4.5ユーロ
フードのついた黒いパーカーを9ユーロで購入。
コウモリみたいな羽を作って、上部に針金を入れて
好きな形に変えられるようにし、
安定感を高めるため幅広ベルトを作って羽を縫い付け、
さらに引っかかりを付けてブラみたいにした。
尻尾は黒い枕カバーから布を切って
円錐状に形を作り、手縫い。
ベルトを作り、そこに尻尾を縫い付けた。
尻尾の中にも2mm針金を入れて曲げたりできるように。
パーカーと合わせた感じがコレ
パーカーのフード部分に目とヒレみたいなのを付けた。
袖口にとげとげを縫い付けた。
背中にも昨日の夜取り付け完了。
↑の衣裳数点に黒いレギンスはかせたら完了~
外に出る時用のブーツか靴カバーは
ダンナの古い黒い分厚い靴下を使用予定。
そこにもとげとげ&爪をつける。
手には黒い手袋か靴下を切ったものに爪をつけて出来上がり。
衣裳を作る上で、
頑丈さと着脱のしやすさも
念頭に置いた。
これ着て大暴れするし、
どうせしばらくしたら、
もう脱ぐ~といってくるだろうし・・。
でもキャラチョコ でも衣裳でも、
性格がでるというかどこかテキトーな感の否めないデキ・・。
いつも「こぎれい」にはできない・・。
血液型で人間が4種類に分けられるとは思わないので
あまり信じてないが、
いわゆる「典型的B型人間」な私・・。
自己満足とノリで作っちゃったけど、
あ~面白かった!
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