手術前々日、やたらとお腹を蹴る・動く動作が激しく
もしかしたら??なんて思いながらベッドへ。



早朝、なんだかお腹が痛い・・・・なんか生理痛のような腰のだるさ。
気になるので、トイレに行くとやっぱり出血していた。
むむ・・・・いよいよです。

旦那に話、病院へ電話だ!

・・・・・・・・・・・・・・なんて説明すればいいのよ??

2人で困惑。叔母のような友人のイタリア人マリアに電話をすることに。
旦那は、マリアに説明。彼女が代わりに病院に電話をしてくれることに。


私はというと・・・・
前の晩、髪の毛を洗っていなかった!術後は2日はシャワー浴びれないじゃないか!とよぎり
シャワーに頭をつっこんで、洗髪してましたべーっだ!
「まだ、出てこないでね~」って言いながら。


そして、念のため何も飲まず食わずで病院に向かったのです。



病院につき、産科のあるCLINICA MANGIAGALLIの一階の左奥で人に声をかける。
受付はないので、ドアから出てきた人を捕まえて声をかけるしかありません。
ついてきてくれたマリアもドアの前で待機してました。


そして、入りTessera Sanitaria(国民保険証)をみせて、状況を説明して内診へ。
予約は翌日でしたが、出血があったのでそのまま手術室へ。


手術前に、服を術用ガウンに着替え、おなかにモニターをくっつけ
別室で待機・・・・ここが寒かった。


何人か看護士がきて、準備にとりかかり(もちろん、下のお毛けも剃ります)
麻酔医師の声をかけにきてくれました。



その際、必ず問診されるのが夫婦の出生地・日・場所・学歴(大卒とか)
結婚した年月日・仕事(主婦も聞かれます)
これは、帝王切開だけでなく、普通分娩でも聞かれますので、ご準備を。


そして、いよいよ手術室へ。






帝王切開前の検査に行ってきました。



なんと、朝7時半予約・・・・あせる



もちろん絶食で行くと案の定すでに6組の夫婦が待ってました・・・(これ、全員帝王切開)
イタリアにはめずらしく、どんどん検査が進み
あら、早く終わるかも~♪なんて思っていたら、なんと2回目の術前説明を一緒にすることに。


こんな急に予定が変更して、通訳がくるのか?いつまで待たせるのか?
心配しながら、待ってても来ない・・・・
私たちの問診のときになり、部屋に入って質問され困惑しながら答え
「やっぱり来なかったか・・・」とあきらめた瞬間、日本語が聞こえた!


入ってきたのは、イタリア人!
けれど、流暢な日本語!


そうです。通訳のアンナがきてくれました~音譜



とは、いっても彼女も専門用語になると辞書ひきひき。
けれど、こちらの言いたいことをすばやく訳してくれるし、本当に心強かった。


そして、待っても待っても次の外科説明がこない・・・・・


こっちは絶食してんのに、妊婦を倒れさす気?なんて思っていたら
『あと一時間は待ってください~』


これがイタリア。




最終は、麻酔の説明等聞き
手術前日は、自分で浣腸を済まし(これ、かなりひく大きさ~汗
もちろん絶飲絶食。朝7時半には病院に入るということでした。



いよいよ、手術か。



ちょうど7カ月ごろ、エコーで逆子と発覚!
日本じゃそれまでに頭が下になってるか確認してくれるようですが
イタリアでは、ギリギリまで言ってくれませんでしたしょぼん



『あと、3週間で頭がしたにならなければ帝王切開よ!』



と脅され・・・・いつの時代の雑誌?っていうような日本の逆子体操のコピー。
まぁ、これは日本人医師と友人っていう先生の配慮だと思うけど、頂き・・・・


少し頑張ってみましたが、その頃7月の真夏・・・気温は連日35度以上・・・・



暑くてやってらんない~無理~


と毎日ベッドの上でぶぅぶぅと文句をいいながら・・・・・ギブアップカゼ
結局、帝王切開への道のりへ。


予定日は9月9日でしたが、7月末には出産予定であるMangiagalli(マンジャガッリ)病院へ
帝王切開の予約を取りにいきました。

ここは、国立病院でイタリア人の中でも好評な病院。
ただ、敷地内に古い建物があちこちとあり・・・迷路のようです。


なんとか外科病棟につき、入ると意外や意外・・・・人が並んでる。
そうです。みんな帝王切開予約待ち・・・・叫び


イタリアは多いとは聞いていたけど、こんなに???8人はいたけど。。。。。


予約の際、手術日までに2回通うことになり
まずは、術前検査(血液検査&心電図)
そして、2回目は手術前の説明(麻酔科)と問診。
その際に、通訳をつけてくれるというお話でした。ほんとうに来るのかな???